本製品が出力するメッセージについて説明します。
(メッセージテキストが記述されています。)
メッセージの意味
(メッセージの意味が記述されています。)
パラメーターの意味
(パラメーターがある場合は、パラメーターの意味が記述されています。)
システムの処理
(メッセージ出力時のシステムの処理が記述されています。)
システム管理者の処置
(メッセージ出力時にシステム管理者が行う処置が記述されています。)
環境設定に失敗しました。
メッセージの意味
オンライン環境設定コマンドまたはオフライン環境設定コマンドが異常終了しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
環境設定ファイルの有効化でエラーが発生した場合は、以下の対処を行ってください。
環境設定ファイルが正しく作成されていることを確認してください。
環境設定ファイル内の環境設定情報が正しく設定されていることを確認してください。
同名の環境設定名が有効化されていないことを確認してください。すでに同名の環境設定名が存在する場合は、別の環境設定名を使用してください。
環境設定ファイルの無効化でエラーが発生した場合は、以下の対処を行ってください。
バックアップが存在しないことを確認してください。
リカバリ・カタログ・データベースが存在しないことを確認してください。
環境設定ファイルが有効化されていることを確認してください。
データベースの情報取得に失敗しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースのデータベースファイル構造の取得に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
環境設定情報が正しく設定されているか確認してください。
ターゲットデータベースに接続できる状態であるか確認してください。
ターゲットデータベースがOPEN状態になっているか確認してください。
データファイルのバックアップに失敗しました。
メッセージの意味
RMANによる、ターゲットデータベースのデータファイルバックアップに失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
制御ファイルのバックアップに失敗しました。
メッセージの意味
RMANによる、ターゲットデータベースの制御ファイルバックアップに失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
アーカイブログのバックアップに失敗しました。
メッセージの意味
RMANによる、ターゲットデータベースのアーカイブログバックアップに失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
アーカイブログの削除に失敗しました。
メッセージの意味
RMANによる、ターゲットデータベースのアーカイブログ削除に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
バックアップセットの削除に失敗しました。
メッセージの意味
RMANによる、バックアップセットの削除に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
バックアップ履歴の管理に失敗しました。
メッセージの意味
本製品のバックアップ履歴情報の操作に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
バックアップ時にエラーが発生した場合:バックアップ初期化を実行した後に再試行してください。
データベース復旧時にエラーが発生した場合:実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
ターゲットデータベースのバックアップモードの設定に失敗しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースのバックアップモードの設定・解除に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
エラー回収メッセージ以降にこのメッセージが記録されている場合は、対処は必要ありません。
Oracle Recovery Managerのリストア処理でエラーが発生しました。
メッセージの意味
RMANによる制御ファイル、データファイル、またはアーカイブログのリストアに失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
オンラインREDOログ・ファイルの修復に失敗しました。
メッセージの意味
オンラインREDOログ・ファイルの修復に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
Oracle Recovery Managerのリカバリー処理でエラーが発生しました。
メッセージの意味
RMANによるメディアリカバリーが失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
一時ファイルの再作成に失敗しました。
メッセージの意味
一時ファイルの再作成に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
リカバリー計画の作成に失敗しました。
メッセージの意味
リカバリー計画の作成に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
「-prechk」オプションを指定してオンラインリカバリーコマンドを実行する場合は、事前にオンラインDBチェックを実行してください。
リカバリー後のデータベースOPEN起動に失敗しました。
メッセージの意味
RMANによるメディアリカバリー後のターゲットデータベースのOPEN起動に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
表領域の制御に失敗しました。
メッセージの意味
表領域のオンライン・オフラインに失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
表領域リカバリーに失敗しました。
メッセージの意味
RMANによる表領域のリカバリーに失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
復元ポイントの設定に失敗しました。
メッセージの意味
復元ポイントの設定に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
指定された復元ポイントが正しいか確認してください。
リカバリ・カタログ・データベースの作成に失敗しました。
メッセージの意味
リカバリ・カタログ・データベースの作成に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
バックアップの削除に失敗しました。
メッセージの意味
RMANによるバックアップの削除に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
リカバリ・カタログの更新に失敗しました。
メッセージの意味
リカバリ・カタログ・データベースのリカバリ・カタログの更新に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
現象が改善されない場合は、当社技術員にご連絡ください。
リカバリ・カタログ・データベースの削除に失敗しました。
メッセージの意味
リカバリ・カタログ・データベースの削除に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
現象が改善されない場合は、当社技術員にご連絡ください。
ファイルの読み込みに失敗しました。
メッセージの意味
ファイルの読み込みに失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
内部エラーが発生しました。
メッセージの意味
処理中に内部エラーが発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
当社技術員にご連絡ください。
DBチェックに失敗しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースのチェック中に異常が発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
現象が改善されない場合は、当社技術員にご連絡ください。
データベースの操作に失敗しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースの起動・停止処理中に異常が発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
リカバリ・カタログ・データベースの起動に失敗しました。
メッセージの意味
リカバリ・カタログ・データベースの起動処理中に異常が発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
リカバリ・カタログ・データベースの停止に失敗しました。
メッセージの意味
リカバリ・カタログ・データベースの停止処理中に異常が発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
エラー回収メッセージ以降にこのメッセージが記録されている場合は、対処は必要ありません。
データベースが正常ではありません。
メッセージの意味
DBチェックでターゲットデータベースに異常を検知しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
DBチェック機能の場合
DBチェック結果を出力し、アプリケーションが終了します。
バックアップ系の機能の場合
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
ターゲットデータベースの破損状況を確認し、速やかにリカバリーを実施してください。
CRSの操作に失敗しました。
メッセージの意味
Oracle Clusterwareの操作に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
環境設定情報に正しい情報が設定されているか確認してください。
CRSリソースの状態が異常です。
メッセージの意味
Oracle Clusterwareリソースの状態が異常なため、処理を異常終了しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
Oracle Clusterwareリソースの状態を正常にした後に再試行してください。
データベースの破損状態チェックに失敗しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースのチェック中に異常が発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
現象が改善されない場合は、当社技術員にご連絡ください。
ボリューム制御に失敗しました。
メッセージの意味
本製品で使用するボリュームのマウント・アンマウントに失敗したか、環境設定情報に指定したディレクトリがありません。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
環境設定情報に正しい情報が設定されているか確認してください。
環境設定情報に設定したディレクトリが存在するか確認してください。
環境設定情報に指定したディレクトリを参照していないか、確認してください。
以下のボリュームに、ファイルシステムが作成されているか、確認してください。
RMfO管理領域
各種RMANバックアップ先
環境設定のチェックにてエラーが発生しました。
メッセージの意味
環境設定情報に無効な値が存在するか、環境設定情報のチェックが実行できない状態のため、異常終了しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
バックアップが存在する場合は、バックアップを初期化してください。
リカバリ・カタログ・データベースが存在する場合は、リカバリ・カタログ・データベースを削除してください。
環境設定情報に正しい情報が設定されていることを確認して、再試行してください。
指定された環境設定名に誤りがあります。
メッセージの意味
指定された環境設定名に誤りがあるか、指定された環境設定名の運用環境設定が正しく行われていません。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
正しい環境設定名が指定されているか確認してください。
オンライン環境設定コマンド、およびオフライン環境設定コマンド以外のコマンドを実行した場合は、指定された環境設定名で、運用環境設定が正しく完了しているか確認してください。
実行ログの作成に失敗しました。
メッセージの意味
実行ログの作成に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
本製品が正しくインストールされているか確認してください。
本製品のインストール領域に十分な空き容量が存在するか確認してください。
カタログ登録処理に失敗しました。
メッセージの意味
RMANによるバックアップファイルのカタログ登録処理に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
AdvancedCopy Managerによるリストアに失敗しました。
メッセージの意味
リストア処理で、ACMの異常終了を検知しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
ACMの設定を確認の上、実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
AdvancedCopy Managerによる同期処理に失敗しました。
メッセージの意味
同期処理で、ACMの異常終了を検知しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
ACMの設定を確認の上、実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
AdvancedCopy Managerによる初期化処理に失敗しました。
メッセージの意味
初期化処理で、ACMの異常終了を検知しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
ACMの設定を確認の上、実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
AdvancedCopy Managerのデバイス状態の表示に失敗しました。
メッセージの意味
デバイス状態取得処理で、ACMの異常終了を検知しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
以下の対処を行った後、再試行してください。
ACMの設定を確認してください。
コマンドオプションに応じて、以下の確認・対処を行ってください。
オンライン物理コピー状態通知コマンドで「-b」を指定した場合
バックアップ方法がACM(OPC/QuickOPC/EC)であることを確認してください。
バックアップ方法がOPC/QuickOPCの場合、オンラインバックアップが取得済みであることを確認してください。
バックアップ方法がECの場合、EC同期開始が実行済みであることを確認してください。
オンライン復旧でRESETLOGSを実行した直後でないことを確認してください。リストアの物理コピー状態通知を実行する場合は、「-b」オプションではなく、「-r」オプションを指定してください。
ボリュームがリストア中でないことを確認してください。リストアの物理コピー状態通知を実行する場合は、「-b」オプションではなく、「-r」オプションを指定してください。
オンライン物理コピー状態通知コマンドで「-r」を指定した場合
バックアップ方法がACM(OPC/QuickOPC/EC)であることを確認してください。
コマンドオプションに指定したバックアップ管理世代数が、環境設定情報で設定したバックアップ管理世代数内であることを確認してください。
オフライン物理コピー状態通知コマンドで「-b」を指定した場合
バックアップ方法がACM(OPC/QuickOPC)であることを確認してください。
ボリュームがリストア中でないことを確認してください。リストアの物理コピー状態通知を実行する場合は、「-b」オプションではなく、「-r」オプションを指定してください。
上記に当てはまらない場合、実行ログを確認し、異常の原因を取り除いてください。
データベースのコピーに失敗しました。
メッセージの意味
オフラインバックアップでOSコマンドによるデータベースファイルのコピーに失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
データベースのコピーに失敗しました。
メッセージの意味
ACMまたはCCMの論理コピー実行中に異常終了を検知しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
ACM/CCMの設定を確認の上、実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
データベースの状態が異常なため、オフラインバックアップ処理を停止しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースが破損もしくは状態が不明のため、オフラインバックアップをキャンセルしました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
ターゲットデータベースの状態を確認し、再試行してください。
ターゲットデータベースがSHUTDOWN状態の場合は、ターゲットデータベースの状態をOPEN状態にして、再試行してください。
環境設定情報に正しい値が設定されていることを確認してください。
ターゲットデータベースが破損している場合は、復旧してください。
データベースの状態が正常なため、オフラインリストア処理を停止しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースが正常のため、オフラインリストアをキャンセルしました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
ターゲットデータベースの状態を確認し、再試行してください。
ターゲットデータベースが正常の場合でもリストアを実施する場合は、"-F"オプションを指定して強制リストアを実施してください。
バックアップが存在しません。
メッセージの意味
ターゲットデータベースの有効なオンラインバックアップまたはオフラインバックアップが存在しません。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
オンラインバックアップまたはオフラインバックアップを取得してください。
環境設定コマンドが使用できない運用です。
メッセージの意味
ターゲットデータベースのデータベース運用形態が、環境設定コマンドによる環境設定を行うことができない運用形式です。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
環境設定ファイルに指定されているデータベース運用形態が正しいか確認し、再試行してください。
デバイス構成情報の取得処理に失敗しました。
メッセージの意味
デバイス構成情報の取得に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
各ノードのインスタンス操作に失敗しました。
メッセージの意味
各ノードのインスタンス操作に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に、必要に応じて手動でASMディスク・グループのマウントやインスタンスの起動を行ってください。
ASMディスク・グループの制御に失敗しました。
メッセージの意味
ASMディスク・グループのマウント・ディスマウントに失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
処理実行準備に失敗しました。
メッセージの意味
処理中に内部エラーが発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
当社技術員にご連絡ください。
データファイルの制御に失敗しました。
メッセージの意味
データファイルのオンラインに失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
アーカイブログのリカバリ・カタログ登録に失敗しました。
メッセージの意味
アーカイブログをリカバリ・カタログへ登録できませんでした。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
メッセージ制御に失敗しました。
メッセージの意味
標準出力や、実行ログの出力に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
現象が改善されない場合は、当社技術員にご連絡ください。
処理がキャンセルされました。
メッセージの意味
実行確認で、処理がキャンセルされました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが正常終了します。
システム管理者の処置
処理がキャンセルされています。特に処置は必要ありません。
動作対象外です。
メッセージの意味
該当する処理は動作対象外です。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが正常終了します。
システム管理者の処置
特に処置は必要ありません。
ASM情報の取得に失敗しました。
メッセージの意味
ASM情報の取得に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
以下の確認を行った後、再実行してください。
ターゲットデータベースがASM運用されていること
ASMインスタンスが正常に稼動していること
上記の処置で解決できない場合は、実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
SPFILEのバックアップに失敗しました。
メッセージの意味
SPFILEのバックアップに失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
以下の確認を行った後、再実行してください。
ターゲットデータベースがSPFILE運用されていること
ターゲットデータベースが正常にOPEN起動されていること
環境設定ファイルが正しく設定されていること
上記の処置で解決できない場合は、実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
SPFILEのリストア処理で異常が発生しました。
メッセージの意味
SPFILEのリストア処理で異常が発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
ノード情報セットアップに失敗しました。
メッセージの意味
ノード情報セットアップ処理で異常が発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
以下の確認を行った後、再実行してください。
環境設定のデータベース運用形態がクラスタ(RACまたはHA)であること
指定した環境設定名が正しく指定されていること
指定したRMfO管理領域の情報が正しく設定されていること
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
ノード情報の削除に失敗しました。
メッセージの意味
ノード情報の削除処理で異常が発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
以下の確認を行った後、再実行してください。
環境設定のデータベース運用形態がクラスタ(RACまたはHA)であること
指定した環境設定名が正しく指定されていること
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
リカバリ・カタログの再同期処理に失敗しました。
メッセージの意味
リカバリ・カタログの再同期化に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
ターゲットデータベースの状態を確認し、正常にオープンしている場合は、カタログ更新を行った後、「11.1 オンライン復旧系の運用の流れ」に従って復旧作業を継続してください。
ターゲットデータベースが正常にオープンしていない場合は、当社技術員にご連絡ください。
User is not root user.
メッセージの意味
rootユーザー以外で実行されました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
rootユーザーで実行してください。
RMFO_JAVAPATH variable is not set.
メッセージの意味
RMFO_JAVAPATHの設定がされていません。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
RMfO環境変数設定ファイルに、RMFO_JAVAPATHを設定してください。
コマンド内部エラーが発生しました。
メッセージの意味
処理中に内部エラーが発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
当社技術員にご連絡ください。
結果コードの変換に失敗しました。
メッセージの意味
処理中に内部エラーが発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
当社技術員にご連絡ください。
環境設定ファイルの作成に成功しました。
メッセージの意味
環境設定ファイルの作成に成功しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが正常終了します。
システム管理者の処置
なし
環境設定ファイルの作成に失敗しました。
メッセージの意味
環境設定ファイルの作成に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
環境設定名が正しく指定されているか確認し、再試行してください。
本製品のインストール領域、および、RMfO管理領域の空き容量が十分存在するか確認し、再試行してください。
本製品が正しくインストールされているか確認し、再試行してください。
入力値に誤りがあります。正しい値を入力してください。
メッセージの意味
環境設定情報に無効な値が存在します。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
コマンド実行の場合
アプリケーションが異常終了します。
画面実行の場合
異常項目を赤字で示します。
システム管理者の処置
無効な値が設定されている環境設定情報を修正して、再試行してください。
設定可能なデータベース数を超えています。
メッセージの意味
ライセンス数を超えた環境設定情報を作成しようとしました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
不必要な環境設定情報を削除してください。
環境設定済みのデータベースがありません。
メッセージの意味
環境設定情報が存在しません。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
有効な環境設定情報が存在しません。環境設定情報を追加してください。
環境設定情報に誤りがあります。
メッセージの意味
環境設定情報に無効な値が存在します。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
環境設定ファイルを見直し、再試行してください。
SYSパスワードの暗号化に失敗しました。
メッセージの意味
リカバリ・カタログ・データベース、リカバリ・カタログユーザーのパスワード暗号化に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
環境設定ファイルの更新に失敗しました。
メッセージの意味
環境設定ファイルの更新に失敗しました。修正した情報は失われます。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
環境設定名が正しく指定されているか確認し、再試行してください。
本製品のインストール領域、RMfO管理領域の空き容量が十分存在するか確認し、再試行してください。
本製品が正しくインストールされているか確認し、再試行してください。
バックアップが存在します。
メッセージの意味
有効なバックアップが取得済みのため、環境設定情報や、リカバリ・カタログ・データベースの削除はできません。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
バックアップ初期化を行い、有効なバックアップを削除した後に、再試行してください。
[GEN]世代目の[ROW]行目の[???]の組み合わせが不正です。
メッセージの意味
カタログ登録ありの場合、ACMバックアップ情報にサーバ間レプリケーション設定はできません。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
コマンド実行の場合
アプリケーションが異常終了します。
画面実行の場合
入力画面へ戻ります。
システム管理者の処置
環境設定情報を修正して、再試行してください。
カタログ登録ありの場合、ACMバックアップ情報の設定はサーバ内レプリケーションである必要があります。
環境設定情報の依存関係が不正です。
メッセージの意味
環境設定情報の組合せが不正な組合せです。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
環境設定ファイルおよび、入力情報を見直し、再試行してください。
環境設定ノードの追加に失敗しました。
メッセージの意味
ノード情報セットアップで環境設定情報へのノード追加に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
ノードがすでに追加されています。ノード情報セットアップを行う必要はありません。
[ROW]行目の[COLUMN]が不正です。
メッセージの意味
ACMバックアップ情報に設定された項目に不正な情報が存在します。
パラメーターの意味
ROW:異常行
COLUMN:異常列名
システムの処理
入力画面へ戻ります。
システム管理者の処置
不正な環境設定情報を修正し、再試行してください。
[GEN]世代目の[ROW]行目の[COLUMN]が不正です。
メッセージの意味
ACMバックアップ情報に設定された項目に不正な情報が存在します。
パラメーターの意味
GEN:異常世代
ROW:異常行
COLUMN:異常列名
システムの処理
入力画面へ戻ります。
システム管理者の処置
不正な環境設定情報を修正し、再試行してください。
ノード情報が削除されていません。
メッセージの意味
すべてのクラスタノードの環境設定情報が削除されていないため、環境設定情報の削除に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
環境設定メインメニュー画面に戻ります。
システム管理者の処置
すべてのリモートノードでノード情報の削除を実施し、再試行してください。
リカバリ・カタログ・データベースが存在しません。
メッセージの意味
リカバリ・カタログの更新、リカバリ・カタログ・データベースの削除を実行しましたが、リカバリ・カタログ・データベースが存在しないため、処理に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
オンライン環境設定メインメニュー画面に戻ります。
システム管理者の処置
リカバリ・カタログ・データベースを作成してください。
既に環境設定が行われています。
メッセージの意味
指定された環境設定名が存在しています。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
入力画面に戻ります。
システム管理者の処置
一意の環境設定名を指定してください。
データファイルバックアップ出力先は[NUM]個必要です。
メッセージの意味
データファイルバックアップ出力先が足りません。
パラメーターの意味
NUM:データファイルバックアップ出力先の数
システムの処理
入力画面に戻ります。
システム管理者の処置
データファイルバックアップ出力先の定義を追加してください。
制御ファイルバックアップ出力先は[NUM]個必要です。
メッセージの意味
制御ファイルバックアップ出力先が足りません。
パラメーターの意味
NUM:制御ファイルバックアップ出力先の数
システムの処理
入力画面に戻ります。
システム管理者の処置
制御ファイルバックアップ出力先定義を追加してください。
アーカイブログバックアップ出力先は[NUM]個必要です。
メッセージの意味
アーカイブログバックアップ出力先が足りません。
パラメーターの意味
NUM:アーカイブログバックアップ出力先の数
システムの処理
入力画面に戻ります。
システム管理者の処置
アーカイブログバックアップ出力先定義を追加してください。
追加できる行数を超えています。
メッセージの意味
環境設定情報でバックアップ出力先などの定義が設定可能数を超えています。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
入力画面に戻ります。
システム管理者の処置
環境設定情報は指定可能数の範囲内で指定してください。
シングル構成のためノード情報削除は行えません。
メッセージの意味
シングル構成でノード情報削除を行ったため、異常終了しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
環境設定メインメニュー画面に戻ります。
システム管理者の処置
シングル構成では、ノード情報削除は実行できません。
シングル構成のためノード情報セットアップは行えません。
メッセージの意味
シングル構成でノード情報セットアップを行ったため、異常終了しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
環境設定メインメニュー画面に戻ります。
システム管理者の処置
シングルサーバ構成ではノード情報セットアップは実行できません。
項目が設定されていません。
メッセージの意味
環境設定情報に値が設定されていません。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
異常項目が赤字で表示されます。
システム管理者の処置
環境設定情報に値を設定してください。
RMfO管理領域情報のため削除できません。
メッセージの意味
RMfO管理領域情報は変更/削除できません。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
入力画面に戻ります。
システム管理者の処置
RMfO管理領域情報は変更できません。
RMfO管理領域情報を変更する場合は、環境設定を削除し、新規作成を行ってください。
ノード情報セットアップが実行されていないため削除できません。
メッセージの意味
環境設定情報にノード情報が存在しないため、異常終了しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
ノード情報削除を行うノードが環境設定情報に存在するか確認し、再試行してください。
読み込んだファイルのフォーマットが正しくありません。
メッセージの意味
指定されたCSVファイルのフォーマットの読み込みに失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
入力画面に戻ります。
システム管理者の処置
指定したファイルの内容が正しいか確認し、再試行してください。
選択処理に失敗しました。
メッセージの意味
処理中に内部エラーが発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
入力画面に戻ります。
システム管理者の処置
当社技術員にご連絡ください。
表領域一覧の取得に失敗しました。
メッセージの意味
処理中に内部エラーが発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
入力画面に戻ります。
システム管理者の処置
ターゲットデータベースがOPENしていないか、環境設定情報が間違っているため、表領域情報を取得できません。
データベースの起動状態と環境設定情報を見直してください。
ボリューム一覧の取得に失敗しました。
メッセージの意味
処理中に内部エラーが発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
入力画面に戻ります。
システム管理者の処置
当社技術員にご連絡ください。
選択された値が存在しません。
メッセージの意味
選択された種別のボリューム名が存在しません。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
入力画面に戻ります。
システム管理者の処置
正しい値を選択してください。
パスワードの読み込みに失敗しました。各パスワードを確認後に再設定を行ってください。
メッセージの意味
パスワードの読み込みに失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
入力画面に戻ります。
システム管理者の処置
パスワードを再設定して、環境設定ファイルを作成・編集してください。
ヘルプの表示に失敗しました。
メッセージの意味
ヘルプの表示に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
メイン画面に戻ります。
システム管理者の処置
ヘルプの表示に必要なブラウザがインストールされていることを確認してください。
ASMディスク・グループ名一覧の取得に失敗しました。
メッセージの意味
処理中に内部エラーが発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
入力画面に戻ります。
システム管理者の処置
ASMディスク・グループがマウントされていないか、または、環境設定情報が間違っているため、ASMディスク・グループ情報を取得できません。ASMディスク・グループのマウント状態と環境設定情報を確認してください。
出力ファイルの拡張子をcsvにしてください。
メッセージの意味
指定されたファイルの拡張子が正しくありません。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
入力画面に戻ります。
システム管理者の処置
出力ファイルの拡張子が「.csv」であるか確認し、再試行してください。
ノード情報の個数が正しくありません。
メッセージの意味
ノード情報が必要数を満たしていません。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
入力画面に戻ります。
システム管理者の処置
ノード情報定義を追加してください。
必要数は以下のとおりです。
シングルの場合:1
HAの場合:2
RACの場合:2以上
アーカイブログ出力先の個数が正しくありません。
メッセージの意味
アーカイブログ出力先が必要数を満たしていません。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
入力画面に戻ります。
システム管理者の処置
アーカイブログ出力先を1~30個の間で設定してください。
SPFILEバックアップ出力先は[NUM]個必要です。
メッセージの意味
SPFILEバックアップ出力先が足りません。
パラメーターの意味
NUM:バックアップ管理世代数
システムの処理
入力画面に戻ります。
システム管理者の処置
SPFILEバックアップ出力先定義を追加してください。
SPFILEバックアップ出力先は、同一の出力先を設定する場合でも、バックアップ管理世代数分の設定が必要です。
オンラインバックアップが取得されていないため実行できません。
メッセージの意味
オンラインバックアップが取得されていないため実行できません。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
オンラインバックアップを取得してください。
[NAME]情報の[LINE]行目が矛盾しています。
メッセージの意味
以下の設定値で、ファイル種別とボリュームとマウントポイントの組合せに矛盾があります。
データファイルバックアップ先
制御ファイルバックアップ先
アーカイブログバックアップ先
SPFILEバックアップ先
パラメーターの意味
NAME:エラーとなったバックアップ先名
LINE:行番号
システムの処理
コマンド実行の場合
アプリケーションが異常終了します。
画面実行の場合
異常項目が赤字で表示されます。
システム管理者の処置
環境設定情報を修正して、再試行してください。
RMfO管理領域や各種RMANバックアップ先として、同じボリュームやマウントポイントを使用する場合、ファイル種別、ボリューム、マウントポイントの組合せが同じである必要があります。
ファイルの読み込みが正常に終了しました。
メッセージの意味
指定されたCSVファイルの読み込みが正常終了しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
入力画面に戻ります。
システム管理者の処置
なし
ファイルの書き込みが正常に終了しました。
メッセージの意味
指定されたCSVファイルへの書き込みが正常終了しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
入力画面に戻ります。
システム管理者の処置
なし
コピーグループ一覧の取得に失敗しました。
メッセージの意味
処理中に内部エラーが発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
入力画面に戻ります。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、出力されたエラーメッセージを元にACMの設定が正しく行われているかを確認して下さい。
コピーペアー一覧の取得に失敗しました。
メッセージの意味
処理中に内部エラーが発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
入力画面に戻ります。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、出力されたエラーメッセージを元にACMの設定が正しく行われているかを確認して下さい。
環境設定ファイルの削除に成功しました。
メッセージの意味
環境設定ファイルの削除に成功しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが正常終了します。
システム管理者の処置
なし
環境設定ファイルの削除に失敗しました。
メッセージの意味
環境設定ファイルの削除に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
正しく環境設定名が指定されているか確認し、再試行してください。
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
正常終了しました。
メッセージの意味
処理が正常終了しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが正常終了します。
システム管理者の処置
なし
環境設定ファイルの更新に成功しました。
メッセージの意味
環境設定ファイルの更新に成功しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが正常終了します。
システム管理者の処置
なし
ノード情報セットアップに成功しました。
メッセージの意味
ノード情報セットアップに成功しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが正常終了します。
システム管理者の処置
なし
ノード情報の削除に成功しました。
メッセージの意味
ノード情報の削除に成功しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが正常終了します。
システム管理者の処置
なし
データベースのバックアップに成功しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースのオンラインバックアップ処理に成功しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが正常終了します。
システム管理者の処置
なし
アーカイブログ開始時間取得に失敗しました。
メッセージの意味
バックアップ対象のアーカイブログの開始時間取得に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
SPFILEのバックアップに失敗しました。
メッセージの意味
SPFILEのバックアップに失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
以下の確認を行った後、再実行してください。
ターゲットデータベースがSPFILEを使用して運用されていること
ターゲットデータベースが正常にオープンしていること
環境設定ファイルが正しく設定されていること
実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
ASM情報の取得に失敗しました。
メッセージの意味
ASM情報の取得に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが終了します。
システム管理者の処置
以下の確認を行った後、再実行してください。
ターゲットデータベースがASM運用されていること
ASMインスタンスが正常に稼動していること
実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
バックアップ済みアーカイブログの削除に成功しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースのバックアップ済みアーカイブログの削除に成功しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが正常終了します。
システム管理者の処置
なし
データファイルの同期開始処理に成功しました。
メッセージの意味
データファイルのEC同期開始処理に成功しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが正常終了します。
システム管理者の処置
なし
バックアップ初期化に成功しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースのバックアップ資源の初期化に成功しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが正常終了します。
システム管理者の処置
なし
物理コピー通知が完了しました。
メッセージの意味
ACM物理コピー状態の通知に成功しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが正常終了します。
システム管理者の処置
なし
データベースのオフラインバックアップに成功しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースのオフラインバックアップ処理に成功しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが正常終了します。
システム管理者の処置
なし
データベースのコピー(バックアップ)に失敗しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースのオフラインバックアップ処理に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
オンラインバックアップでエラーが発生しているため実行できません。
メッセージの意味
オンラインバックアップでエラーが発生しているため、異常終了しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
オンラインバックアップ正常終了後に再試行してください。
データベースのオフラインバックアップに成功しました。(警告あり)(高)
メッセージの意味
データベースのオフラインバックアップは正常終了しましたが、ASMディスク・グループのマウントやインスタンス起動などで失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが警告ありで終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後、必要に応じて手動でASMディスク・グループのマウントやインスタンスの起動を行ってください。
データベースのリカバリーに成功しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースのリカバリー処理に成功しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが正常終了します。
システム管理者の処置
正しくターゲットデータベースがリカバリーされたことを確認してください。
全表領域名の取得に失敗しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースの、すべての表領域情報の取得に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
全一時ファイル情報の取得に失敗しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースのすべての一時ファイル情報の取得に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
再作成対象一時ファイル情報の取得に失敗しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースの再作成対象の一時ファイル情報の取得に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
リカバリー前のデータベース状態チェックに失敗しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースのチェック中に異常が発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
リカバリー計画の設定に失敗しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースのリカバリー計画の設定に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
リカバリー方法詳細の指定に誤りがあります。
メッセージの意味
オンラインカスタムリカバリーで指定されたリカバリー方法の指定内容に誤りがあります。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
リカバリー方法詳細設定画面へ戻ります。
システム管理者の処置
指定したリカバリー方法が正しいか確認し、再試行してください。
制御ファイルのOracle Recovery Managerによるリストアに失敗しました。
メッセージの意味
制御ファイルのRMANによるリストアに失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
表領域のOracle Recovery Managerによるリストアに失敗しました。
メッセージの意味
表領域のRMANによるリストアに失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
データベースの完全リカバリーに失敗しました。
メッセージの意味
RMANによるターゲットデータベースの完全リカバリーに失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
データベースの不完全リカバリーに失敗しました。
メッセージの意味
RMANによるターゲットデータベースの不完全リカバリーに失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
一時ファイルの作成に失敗しました。
メッセージの意味
再作成対象一時ファイルの作成に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
一時ファイルの削除に失敗しました。
メッセージの意味
再作成対象一時ファイルの削除に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
SPFILE名の取得に失敗しました。
メッセージの意味
バックアップ済みのSPFILE名の取得に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
SPFILEのOracle Recovery Managerによるリストアに失敗しました。
メッセージの意味
RMANのrestoreコマンド実行中に異常が発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
SPFILE名に異常があります。
メッセージの意味
SPFILEが正常にリストアされませんでした。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
ASM環境が破損前と同じ構成で復旧されているか確認してください。
実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
SPFILEのリストア処理で異常が発生しました。
メッセージの意味
SPFILEのリストア処理で異常が発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、最初に記録された異常を取り除いた後、再実行してください。
オンラインREDOログ・メンバーの状態取得に失敗しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースのオンラインREDOログ・メンバーの状態取得に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
オンラインREDOログ・ファイルのカレントチェックに失敗しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースのオンラインREDOログ・グループのカレントチェックに失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
オンラインREDOログ・メンバーのDROPに失敗しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースのオンラインREDOログ・メンバーの削除に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
オンラインREDOログ・メンバーのADDに失敗しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースのオンラインREDOログ・メンバーの作成に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
リストア対象のボリューム取得に失敗しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースのリストア対象のボリューム取得に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
全ボリューム情報の取得に失敗しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースの、すべてのボリューム情報の取得に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
UNDO表領域のチェックに失敗しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースのUNDO表領域のチェックに失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
SYSTEM表領域のチェックに失敗しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースのSYSTEM表領域のチェックに失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
オンラインリカバリーのチェックに失敗しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースのオンラインリカバリーのチェックに失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
指定復元ポイントの特定に失敗しました。
メッセージの意味
指定された復元ポイントの特定に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
指定された復元ポイントに対応するバックアップがありません。
メッセージの意味
指定された復元ポイントに対応するバックアップが存在しないため、異常終了しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
バックアップ管理世代内のバックアップが取得された時点以降の復元ポイントを指定してください。
全CCMコピー情報の取得に失敗しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースのリストア対象のCCMコピー情報取得に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
リカバリー準備処理に成功しました。
メッセージの意味
なし
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが正常終了します。
システム管理者の処置
なし
データベースチェックに成功しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースの正常性チェックに成功しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが正常終了します。
システム管理者の処置
DBチェック結果を確認して、ターゲットデータベースが正常か確認してください。
正常でない場合は、速やかにリカバリーを実施してください。
データベースチェックに成功しました。(警告あり)(高)
メッセージの意味
データベースチェックは正常終了しましたが、警告が発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが正常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認してください。
データベースのオフラインリストアに成功しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースのオフラインリストアに成功しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが正常終了します。
システム管理者の処置
なし
データベースのコピー(リストア)に失敗しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースのオフラインリストアに失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
リカバリ・カタログ・データベースの作成に成功しました。
メッセージの意味
リカバリ・カタログ・データベースの作成に成功しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが正常終了します。
システム管理者の処置
なし
データベースの作成に失敗しました。
メッセージの意味
リカバリ・カタログ・データベースの作成に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
リカバリ・カタログの作成に失敗しました。
メッセージの意味
リカバリ・カタログの作成に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
ターゲットデータベースの登録に失敗しました。
メッセージの意味
RMANによるターゲットデータベースの登録に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
リカバリ・カタログ・データベース用のリスナー定義に失敗しました。
メッセージの意味
リカバリ・カタログ・データベース用のリスナー定義に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
リカバリ・カタログ・データベース用のサービス定義に失敗しました。
メッセージの意味
リカバリ・カタログ・データベース用のサービス定義に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
リカバリ・カタログの削除に失敗しました。
メッセージの意味
リカバリ・カタログの削除に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
リカバリ・カタログ・データベースのディレクトリおよびファイルの削除に失敗しました。
メッセージの意味
リカバリ・カタログ・データベースのディレクトリおよびファイルの削除に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
リスナーサービス名の取得に失敗しました。
メッセージの意味
リスナーサービス名の取得に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
現象が改善されない場合は、当社技術員にご連絡ください。
バックアップの一覧取得に失敗しました。
メッセージの意味
RMANにより取得されたバックアップ一覧の取得に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
リカバリ・カタログ・データベースが既に存在します。
メッセージの意味
指定された環境設定のリカバリ・カタログ・データベースが存在するため、異常終了しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
リカバリ・カタログの更新に成功しました。
メッセージの意味
リカバリ・カタログの更新に成功しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが正常終了します。
システム管理者の処置
なし
リカバリ・カタログ・データベースの削除に成功しました。
メッセージの意味
リカバリ・カタログ・データベースの削除に成功しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが正常終了します。
システム管理者の処置
なし
リカバリ・カタログ・データベースのサービス削除に失敗しました。
メッセージの意味
リカバリ・カタログ・データベースの削除中に異常が発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
リカバリ・カタログ・データベース情報の操作処理が正常終了しました。
メッセージの意味
リカバリ・カタログ・データベース情報の操作処理が正常終了しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが正常終了します。
システム管理者の処置
なし
リカバリ・カタログ・データベースの設定情報が存在しません。
メッセージの意味
リカバリ・カタログ・データベースの設定情報が存在しません。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
現象が改善されない場合は、当社技術員にご連絡ください。
AdvancedCopy Managerコマンドの実行に失敗しました。
メッセージの意味
ACMの異常終了を検知しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
ACMの設定を確認の上、実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
ボリュームの状態が不正です。
メッセージの意味
ACM資源の異常を検知しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
ACMの設定を確認の上、実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
リカバリ・カタログ・データベースへのバックアップ登録に失敗しました。
メッセージの意味
ACMで取得したバックアップのリカバリ・カタログ登録に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
バックアップボリュームのマウントに失敗しました。
メッセージの意味
ACMバックアップボリュームのマウントに失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
AdvancedCopy ManagerによるEC同期開始に失敗しました。
メッセージの意味
ACMのEC同期開始コマンドの異常終了を検知しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
ACMの設定を確認の上、実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
AdvancedCopy Managerによるトラッキング停止に失敗しました。
メッセージの意味
ACMのトラッキング停止コマンドの異常終了を検知しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
ACMの設定を確認の上、実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
AdvancedCopy Managerによるバックアップ状態の取得に失敗しました。
メッセージの意味
ACMのバックアップ状態取得コマンドの異常終了を検知しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
ACMの設定を確認の上、実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
AdvancedCopy Managerによるバックアップ状態表示に失敗しました。
メッセージの意味
ACMのバックアップ状態表示コマンドの異常終了を検知しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
ACMの設定を確認の上、実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
AdvancedCopy Managerによる物理コピー完了待ちに失敗しました。
メッセージの意味
ACMのバックアップ状態表示コマンドの異常終了を検知しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
ACMの設定を確認の上、実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
AdvancedCopy Managerによる同期切り離しに失敗しました。
メッセージの意味
ACMの同期切り離しコマンドの異常終了を検知しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
ACMの設定を確認の上、実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
AdvancedCopy Managerによる同期停止に失敗しました。
メッセージの意味
ACMの同期停止コマンドの異常終了を検知しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
ACMの設定を確認の上、実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
AdvancedCopy Managerによるトラッキング停止に失敗しました。
メッセージの意味
ACMのトラッキング停止コマンドの異常終了を検知しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
ACMの設定を確認の上、実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
AdvancedCopy Managerによる複製解除に失敗しました。
メッセージの意味
ACMの複製解除コマンドの異常終了を検知しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
ACMの設定を確認の上、実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
AdvancedCopy Managerによる複製作成(バックアップ)に失敗しました。
メッセージの意味
ACMの複製作成コマンドの異常終了を検知しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
ACMの設定を確認の上、実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
AdvancedCopy Managerによる複製作成(リストア)に失敗しました。
メッセージの意味
ACMの複製作成コマンドの異常終了を検知しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
ACMの設定を確認の上、実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
指定された使用世代が有効範囲外です。
メッセージの意味
パラメーターで指定されたバックアップ使用世代番号が有効範囲外です。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
有効範囲内であるバックアップ使用世代番号を指定して再試行してください。
スクリプトの実行に失敗しました。
メッセージの意味
スクリプトの実行に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
SQLスクリプトの実行に失敗しました。
メッセージの意味
SQLスクリプトの実行に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
環境設定情報に正しい情報が設定されているか確認してください。
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
Oracle Recovery Managerスクリプトの実行に失敗しました。
メッセージの意味
RMANスクリプトの実行に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
環境設定情報に正しい情報が設定されているか確認してください。
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
テンプレートファイルが見つかりません。
メッセージの意味
本製品の内部テンプレートファイルが見つかりません。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
正しくインストールされているか確認して、再試行してください。
ファイルの書き込みに失敗しました。
メッセージの意味
ファイルの書き込みに失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
インストール領域に十分な空き容量があるか確認し、再試行してください。
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
ファイルが存在しません。
メッセージの意味
ファイルが存在しません。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
環境設定情報に正しい情報が設定されているか確認してください。
インストール領域に十分な空き容量があるか確認し、再試行してください。
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
環境設定情報が存在しません。
メッセージの意味
環境設定情報が存在しません。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
環境設定情報に正しい情報が設定されているか確認してください。
インストール領域に十分な空き容量があるか確認し、再試行してください。
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
シーケンスファイルが存在しません。
メッセージの意味
本製品の内部シーケンスファイルが見つかりません。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
本製品が正しくインストールされているか確認して、再試行してください。
シーケンスデータが異常です。
メッセージの意味
本製品の内部シーケンスファイルに異常を検知しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
本製品が正しくインストールされているか確認して、再試行してください。
データベースの起動に失敗しました。
メッセージの意味
データベースの起動に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
環境設定情報に正しい情報が設定されているか確認してください。
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
データベースの停止に失敗しました。
メッセージの意味
データベースの停止に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
環境設定情報に正しい情報が設定されているか確認してください。
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
サービスの開始に失敗しました。
メッセージの意味
Windowsサービスの開始処理中に異常が発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
サービスの停止に失敗しました。
メッセージの意味
Windowsサービスの停止処理中に異常が発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
サービスの削除に失敗しました。
メッセージの意味
Windowsサービスの削除処理中に異常が発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
Oracleサービスの作成に失敗しました。
メッセージの意味
Oracleサービスの作成処理中に異常が発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
Oracleサービスの削除に失敗しました。
メッセージの意味
Oracleサービスの削除処理中に異常が発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
リスナーのサービスが存在しません。
メッセージの意味
作成したリスナーサービス名を発見できません。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
サービス情報の取得に失敗しました。
メッセージの意味
サービス情報の取得コマンドが異常終了しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
リスナーの制御に失敗しました。
メッセージの意味
リスナーの制御に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
環境設定情報に正しい情報が設定されているか確認してください。
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
リスナーサービスの開始に失敗しました。
メッセージの意味
リスナーサービスの開始処理中に異常が発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
リスナーサービスの停止に失敗しました。
メッセージの意味
リスナーサービスの停止処理中に異常が発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、原因となる異常を取り除いた後、再実行してください。
ログシーケンス番号の取得に失敗しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースのログ順序番号の取得に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
環境設定情報に正しい情報が設定されているか確認してください。
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
ファイルの削除に失敗しました。
メッセージの意味
ファイルの削除に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
サービスが既に存在します。
メッセージの意味
ノード情報セットアップを実施するノードで、プライマリノードで使用している同名のリカバリ・カタログ・データベースサービス名、リカバリ・カタログ・データベースリスナーサービス名が既に存在しているため、異常終了しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
一意のサービス名となるように、すでに存在する同名のサービス名を削除し、ノード情報セットアップを行ってください。
ファイルのコピーに失敗しました。
メッセージの意味
ファイルのコピーに失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
CRSデータベースリソース操作(SRVCTL)に失敗しました。
メッセージの意味
Oracle Clusterwareのデータベースリソース操作(SRVCTL)に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
環境設定情報に正しい情報が設定されているか確認してください。
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
CRSインスタンスリソース操作(SRVCTL)に失敗しました。
メッセージの意味
Oracle Clusterwareのインスタンスリソース操作(SRVCTL)に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
環境設定情報に正しい情報が設定されているか確認してください。
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
データベースの起動/停止(CRS)に失敗しました。
メッセージの意味
Oracle Clusterwareによるデータベースの起動/停止に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
環境設定情報に正しい情報が設定されているか確認してください。
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
インスタンスの起動/停止(CRS)に失敗しました。
メッセージの意味
Oracle Clusterwareによるインスタンスの起動/停止に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
環境設定情報に正しい情報が設定されているか確認してください。
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
CRSデータベースリソース状態の取得に失敗しました。
メッセージの意味
Oracle Clusterwareのデータベースリソース状態の取得に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
環境設定情報に正しい情報が設定されているか確認してください。
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
AdvancedCopy Managerコマンドの実行に失敗しました。
メッセージの意味
ACMの異常終了を検知しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
ACMの設定を確認の上、実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
ログスイッチに失敗しました。
メッセージの意味
ターゲットデータベースのログスイッチに失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
環境設定情報に正しい情報が設定されているか確認してください。
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
インスタンスの起動確認に失敗しました。
メッセージの意味
インスタンスの起動確認に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
環境設定情報に正しい情報が設定されているか確認してください。
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
ローカルインスタンスの情報取得に失敗しました。
メッセージの意味
ローカルインスタンスの情報取得に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
環境設定情報に正しい情報が設定されているか確認してください。
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
RMfO管理領域の作成に失敗しました。
メッセージの意味
環境設定情報に指定されたRMfO管理領域の作成に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
入力画面に戻ります。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
環境設定情報に正しい情報が設定されているか確認してください。
RMfO管理領域に指定したボリュームに、ファイルシステムが作成されていることを確認して、再試行してください。
RMfO管理領域の削除に失敗しました。
メッセージの意味
RMfO管理領域の削除に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
入力画面に戻ります。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
環境設定情報に正しい情報が設定されているか確認してください。
RMfO管理領域に指定したボリュームに、ファイルシステムが作成されていることを確認して、再試行してください。
RMfO管理領域情報の生成に失敗しました。
メッセージの意味
RMfO管理領域情報の生成に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
入力画面に戻ります。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
環境設定情報に正しい情報が設定されているか確認してください。
RMfO管理領域に指定したボリュームに、ファイルシステムが作成されていることを確認して、再試行してください。
RMfO管理領域情報は変更できません。
メッセージの意味
RMfO管理領域情報は変更できません。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
入力画面に戻ります。
システム管理者の処置
RMfO管理領域を変更したい場合は、環境設定を削除し、再度、新規作成を行ってください。
入力されたRMfO管理領域情報がプライマリノードのRMfO管理領域情報と一致しません。
メッセージの意味
入力されたRMfO管理領域のマウントポイントが、プライマリノードで設定されたRMfO管理領域情報と一致しません。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
入力画面に戻ります。
システム管理者の処置
環境設定情報に正しい情報が設定されているか確認してください。
デバイス構成情報が取得されていません。
メッセージの意味
デバイス構成情報が取得されていないため、機能を実行できません。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
当社技術員にご連絡ください。
デバイス構成情報の取得処理が正常終了しました。
メッセージの意味
デバイス構成情報の取得処理が正常終了しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが正常終了します。
システム管理者の処置
なし
コマンドからのキー入力情報の取得に失敗しました。
メッセージの意味
入力された情報を正しく認識できませんでした。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
正しい値を入力して再試行してください。
現象が改善されない場合は、当社技術員にご連絡ください。
処理がキャンセルされました。
メッセージの意味
処理がキャンセルされました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
処置は必要ありませんが、意図せず処理がキャンセルされた場合は、再試行してください。
CRSデータベースリソースの状態チェックに失敗しました。
メッセージの意味
Oracle Clusterwareのデータベースリソース状態の取得に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
環境設定情報に正しい情報が設定されているか確認してください。
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
ASMディスク・グループ名の取得に失敗しました。
メッセージの意味
環境設定情報からのASMディスク・グループ名取得に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
現象が改善されない場合は、当社技術員にご連絡ください。
CRS ASMディスク・グループリソース操作に失敗しました。
メッセージの意味
Oracle ClusterwareによるASMディスク・グループリソース操作(SRVCTL)に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
環境設定情報に正しい情報が設定されているか確認してください。
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
警告:一部のインスタンスがOPEN状態ではありません。
メッセージの意味
一部のノードで、インスタンスがOPEN状態ではありません。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
なし
システム管理者の処置
実行ログを確認してください。
ローカルインスタンスの起動(PFILE指定)に失敗しました。
メッセージの意味
PFILEによるローカルインスタンスの起動に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
現象が改善されない場合は、当社技術員にご連絡ください。
データファイルパスの取得に失敗しました。
メッセージの意味
処理中に内部エラーが発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
現象が改善されない場合は、当社技術員にご連絡ください。
更新中バックアップ履歴の破棄に失敗しました。
メッセージの意味
処理中に内部エラーが発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
当社技術員にご連絡ください。
指定世代に対するバックアップ履歴情報の削除に失敗しました。
メッセージの意味
処理中に内部エラーが発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
当社技術員にご連絡ください。
ユーザー入力の取得に失敗しました。
メッセージの意味
処理中に内部エラーが発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
当社技術員にご連絡ください。
ローカルASMインスタンス名の取得に失敗しました。
メッセージの意味
ローカルASMインスタンス名の取得に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
画面実行による環境設定の場合
入力画面に戻ります。
上記以外
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
環境設定情報に正しい情報が設定されているか確認してください。
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
ノードのインスタンス操作に失敗しました。
メッセージの意味
ノードのASMディスク・グループ操作、および、ノードのインスタンス制御に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後、必要に応じて手動でASMディスク・グループのマウントやインスタンスの起動を行ってください。
現象が改善されない場合は、当社技術員にご連絡ください。
警告:ノードのインスタンス制御に失敗しました。
メッセージの意味
追加情報に出力されているノードのインスタンス制御に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
なし
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後、必要に応じて手動でASMディスク・グループのマウントやインスタンスの起動を行ってください。
現象が改善されない場合は、当社技術員にご連絡ください。
対象ノードに対する状態レコードの作成に失敗しました。
メッセージの意味
処理中に内部エラーが発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
当社技術員にご連絡ください。
CRSインスタンスリソースの状態チェックに失敗しました。
メッセージの意味
Oracle Clusterwareのインスタンスリソースの状態チェックに失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後、必要に応じて手動でASMディスク・グループのマウントやインスタンスの起動を行ってください。
現象が改善されない場合は、当社技術員にご連絡ください。
結果コードの判定に失敗しました。
メッセージの意味
処理中に内部エラーが発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
当社技術員にご連絡ください。
マウント・アンマウントエラーリスト情報の取得に失敗しました。
メッセージの意味
処理中に内部エラーが発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
当社技術員にご連絡ください。
警告:ノードのASMディスク・グループ操作に失敗しました。
メッセージの意味
追加情報に出力されているノードのASMディスク・グループ操作に失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
なし
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後、必要に応じて手動でASMディスク・グループのマウントやインスタンスの起動を行ってください。
現象が改善されない場合は、当社技術員にご連絡ください。
ASMディスク・グループ操作に失敗しました。
メッセージの意味
ASMディスク・グループ操作でエラーが発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
現象が改善されない場合は、当社技術員にご連絡ください。
CRS ASMディスク・グループリソースの状態チェックに失敗しました。
メッセージの意味
Oracle ClusterwareによるASMディスク・グループリソースの状態チェックに失敗しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後、必要に応じて手動でASMディスク・グループのマウントやインスタンスの起動を行ってください。
現象が改善されない場合は、当社技術員にご連絡ください。
バックアップ使用世代番号の標準出力に失敗しました。
メッセージの意味
処理中に内部エラーが発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
現象が改善されない場合は、当社技術員にご連絡ください。
アーカイブログバックアップ使用世代番号の標準出力に失敗しました。
メッセージの意味
処理中に内部エラーが発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
現象が改善されない場合は、当社技術員にご連絡ください。
作業ディレクトリの削除に失敗しました。
メッセージの意味
処理中に内部エラーが発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
なし
システム管理者の処置
当社技術員にご連絡ください。
ノード起動結果の取得に失敗しました。
メッセージの意味
処理中に内部エラーが発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
当社技術員にご連絡ください。
バックアップエラー履歴ファイルの破棄に失敗しました。
メッセージの意味
処理中に内部エラーが発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
当社技術員にご連絡ください。
EC同期使用デバイス番号の標準出力に失敗しました。
メッセージの意味
処理中に内部エラーが発生しました。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが異常終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後に再試行してください。
現象が改善されない場合は、当社技術員にご連絡ください。
データベースインスタンス起動に成功しました。
メッセージの意味
なし
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが正常終了します。
システム管理者の処置
なし
データベースインスタンス起動に失敗しました。(警告あり)(高)
メッセージの意味
一部のノードがインスタンス起動できていません。
パラメーターの意味
なし
システムの処理
アプリケーションが警告ありで終了します。
システム管理者の処置
実行ログを確認し、異常の原因を取り除いた後、必要に応じて手動でASMディスク・グループのマウントやインスタンスの起動を行ってください。