トランザクションログ、TUXCONFIGなどを運用/待機間で共用する、あるいは運用系ダウン時のトランザクションログの引継ぎを待機系で行う場合には、切替ディスク上にそれらを配置してください。
詳細については、PRIMECLUSTER Wizard for BEA TUXEDO添付のマニュアルを参照してください。
