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Systemwalker Software Configuration Manager パラメーターリファレンス
FUJITSU Software

1.6.1 パラメーター情報

下記パラメーターの記述形式は、『Interstage Application Server/Interstage Web Server Express リファレンスマニュアル (コマンド編)』の以下の箇所を参照してください。

【Windows】【Linux】

No.

分類

パラメーター

設定

収集

パラメーターの定義

説明

1

サーバアプリケーションの登録

インプリメンテーションID

○※1

キー

OD_impl_inst_r

OD_impl_instコマンドの-rオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-aオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

2

起動タイプ

○※1

キー

OD_impl_inst_t

OD_impl_inst コマンドの-tオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-aオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

3

パス名

○※3

○※1

キー

OD_impl_inst_f

OD_impl_inst コマンドの-fオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-aオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

4

起動時のユーザID

○※1

キー

OD_impl_inst_u

OD_impl_inst コマンドの-uオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-aオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

5

起動時のグループID

○※1

キー

OD_impl_inst_g

OD_impl_inst コマンドの-gオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-aオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

6

CORBAアプリケーション情報定義ファイル名

○※2

×

キー

OD_impl_inst_ax

OD_impl_inst コマンドの-axオプションに相当します。

string

デフォルト値

なし

7

ロードバランス機能の動作環境の設定

ロードバランス機能の動作環境の設定

×

キー

odsetlbo_l

odsetlboコマンドの-lオプションに相当します。

true:LOBを追加する

false:LOBを追加しない

設定なし(デフォルト):LOBを追加しない

boolean

デフォルト

なし

8

オブジェクトグループの登録、検索、削除の処理のスレッド多重度

×

キー

odsetlbo_l_m

odsetlboコマンドの-mオプションに相当します。

string

デフォルト値

なし

9

オブジェクトリファレンスの生成(イニシャルサービスに登録)

インタフェースリポジトリID

○※1

キー

OD_or_adm_c_i_intfID

OD_or_admコマンドの-cオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-c -iオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

10

インプリメンテーションリポジトリID

○※1

キー

OD_or_adm_c_i_a

OD_or_admコマンドの-aオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-c -iオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

11

ホスト名、IPアドレス

○※1

キー

OD_or_adm_c_i_h

OD_or_admコマンドの-hオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-c -iオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

12

ポート番号

○※1

キー

OD_or_adm_c_i_p

OD_or_admコマンドの-pオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-c -iオプションも自動的に指定されます。

number

デフォルト値

なし

13

オブジェクトリファレンスのコード系

×

キー

OD_or_adm_c_i_L

OD_or_admコマンドの-Lオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-c -iオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

14

SSL通信を行う

×

キー

OD_or_adm_c_i_s

OD_or_admコマンドの-sオプションに相当します。
true: SSL通信を行う

false: SSL通信を行わない

設定なし(デフォルト): SSL通信を行わない

このパラメーターを指定すると-c -iオプションも自動的に指定されます。

boolean

デフォルト値

なし

15

バージョン

×

キー

OD_or_adm_c_i_v

OD_or_admコマンドの-vオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-c -iオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト

なし

16

Inbound Proxy情報ファイル名

○※3

×

キー

OD_or_adm_c_i_x

OD_or_admコマンドの-xオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-c -iオプションも自動的に指定されます。

Enterprise Edition

string

デフォルト値

なし

17

IORに格納する識別情報

×

キー

OD_or_adm_c_i_r

OD_or_admコマンドの-rオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-c -iオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

18

イニシャルサービスの登録名

○※1

キー

OD_or_adm_c_i

OD_or_admコマンドの-iオプションに相当します。

string

デフォルト値

なし

19

オブジェクトリファレンスの生成(ネーミングサービスに登録)

インタフェースリポジトリID

○※1

キー

OD_or_adm_c_n_intfID

OD_or_admコマンドの-cオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-c -nオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

20

インプリメンテーションリポジトリID

○※1

キー

OD_or_adm_c_n_a

OD_or_admコマンドの-aオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-c -nオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

21

ホスト名、IPアドレス

○※1

キー

OD_or_adm_c_n_h

OD_or_admコマンドの-hオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-c -nオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

22

ポート番号

○※1

キー

OD_or_adm_c_n_p

OD_or_admコマンドの-pオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-c -nオプションも自動的に指定されます。

number

デフォルト値

なし

23

オブジェクトリファレンスのコード系

×

キー

OD_or_adm_c_n_L

OD_or_admコマンドの-Lオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-c -nオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

24

SSL通信を行う

×

キー

OD_or_adm_c_n_s

OD_or_admコマンドの-sオプションに相当します。

true: SSL通信を行う

false: SSL通信を行わない。

設定なし(デフォルト): SSL通信を行わない

このパラメーターを指定すると-c -nオプションも自動的に指定されます。

boolean

デフォルト値

なし

25

バージョン

×

キー

OD_or_adm_c_n_v

OD_or_admコマンドの-vオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-c -nオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

26

Inbound Proxy情報ファイル名

○※3

×

キー

OD_or_adm_c_n_x

OD_or_admコマンドの-xオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-c -nオプションも自動的に指定されます。

Enterprise Edition

string

デフォルト値

なし

27

IORに格納する識別情報

×

キー

OD_or_adm_c_n_r

OD_or_admコマンドの-rオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-c -nオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

28

ネーミングサービスの登録名

×

キー

OD_or_adm_c_n

OD_or_admコマンドの-nオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-c -nオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

29

ネーミングコンテキストの生成(新規作成)

新たにネーミングコンテキストを作成し、ネーミングサービスに登録

×

キー

OD_or_adm_z

OD_or_admコマンドの-zオプションに相当します。

string

デフォルト値

なし

30

-z nameで指定されたバインディング名

×

キー

OD_or_adm_z_u

OD_or_admコマンドの-uオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-zオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

31

オブジェクトグループの生成

ロードバランス用のオブジェクトグループ

×

キー

OD_or_adm_g

OD_or_admコマンドの-gオプションに相当します。

string

デフォルト値

なし

32

インタフェースリポジトリID

×

キー

OD_or_adm_g_c

OD_or_admコマンドの-cオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-gオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

33

インプリメンテーションリポジトリID

×

キー

OD_or_adm_g_a

OD_or_admコマンドの-aオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-gオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

34

ホスト名、IPアドレス

×

キー

OD_or_adm_g_h

OD_or_admコマンドの-hオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-gオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

35

ポート番号

×

キー

OD_or_adm_g_p

OD_or_admコマンドの-pオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-gオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

36

オブジェクトリファレンスのコード系

×

キー

OD_or_adm_g_L

OD_or_admコマンドの-Lオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-gオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

37

バージョン

×

キー

OD_or_adm_g_v

OD_or_admコマンドの-vオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-gオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

38

ネーミングサービスの登録名

×

キー

OD_or_adm_g_n

OD_or_admコマンドの-nオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-gオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

39

オブジェクトリファレンス生成時に埋め込むホスト名およびコード情報の設定

ホスト名

○※1

キー

OD_set_env_n

OD_set_envコマンドの-nオプションに相当します。

string

デフォルト値

なし

40

コード情報

○※1

キー

OD_set_env_L

OD_set_envコマンドの-Lオプションに相当します。

string

デフォルト値

なし

41

イニシャルサービスのホスト名/ポート番号の変更

変更先のホスト名またはIPアドレス

○※1

キー

odchgservice_h

odchgserviceコマンドの-hオプションに相当します。

string

デフォルト値

なし

42

変更先のポート番号

○※1

キー

odchgservice_p

odchgserviceコマンドの-pオプションに相当します。

number

デフォルト値

なし

43

変更するイニシャルサービス名

○※1

キー

odchgservice_service

odchgserviceコマンドのserviceオプションに相当します。

string

デフォルト値

なし

44

CORBAサービスが動作するサーバのホスト情報の追加

追加するホスト名

○※1

キー

odsethost_a_h

odsethostコマンドの-hオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-aオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

45

追加するポート番号

○※1

キー

odsethost_a_p

odsethostコマンドの-pオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-aオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

46

サーバアプリケーションのキューイングポリシへの登録

キューイングポリシの登録を行うキュー名またはキューグループ名

○※1

キー

odsetque_a_q_groupname

odsetqueコマンドのgroupnameオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-a -qオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

47

キューに登録するインプリメンテーションリポジトリIDまたはキューグループに登録するキュー名

○※1

キー

odsetque_a_q_membername

odsetqueコマンドのmembernameオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-a -qオプションも自動的に指定されます。

string array

デフォルト値

なし

48

キューイングポリシの登録を行うキュー名またはキューグループ名

○※1

キー

odsetque_a_w_groupname

odsetqueコマンドのgroupnameオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-a -wオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

49

キューに登録するインプリメンテーションリポジトリIDまたはキューグループに登録するキュー名

○※1

キー

odsetque_a_w_membername

odsetqueコマンドのmembernameオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-a -wオプションも自動的に指定されます。

string array

デフォルト値

なし

50

CORBAサービス(ObjectDirector)へのSSL環境の設定

スロット情報ディレクトリ

×

キー

odsetSSL_sd

odsetSSLコマンドの-sdオプションに相当します。

string

デフォルト値

なし

51

証明書の運用管理ディレクトリ

×

キー

odsetSSL_ed

odsetSSLコマンドの-edオプションに相当します。

string

デフォルト値

なし

52

トークンラベル

×

キー

odsetSSL_tl

odsetSSLコマンドの-tlオプションに相当します。

string

デフォルト値

なし

53

サイト証明書のニックネーム

×

キー

odsetSSL_nn

odsetSSLコマンドの-nnオプションに相当します。

string

デフォルト値

なし

54

SSLバージョン2.0の通信で許容される暗号化方式

×

キー

odsetSSL_level2

odsetSSLコマンドの-level2オプションに相当します。

number

デフォルト値

なし

55

SSLバージョン3.0の通信で許容される暗号化方式

×

キー

odsetSSL_level3

odsetSSLコマンドの-level3オプションに相当します。

number

デフォルト値

なし

56

サーバ側でのクライアント認証時の動作

×

キー

odsetSSL_verify

odsetSSLコマンドの-verifyオプションに相当します。

number

デフォルト値

なし

57

SSL通信で使用するユーザPIN

×

キー

odsetSSL_tkpasswd

odsetSSLコマンドの-tkpasswdオプションに相当します。

string

デフォルト値

なし

58

SSL環境のアクセス権限設定

スロット情報ディレクトリ

×

キー

odsetpath_sd

odsetpathコマンドのSlot-directoryオプションに相当します。

string

デフォルト値

なし

59

証明書の運用管理ディレクトリ

×

キー

odsetpath_ed

odsetpathコマンドのEnvironment-directoryオプションに相当します。

string

デフォルト値

なし

60

インタフェースリポジトリにインタフェース情報を登録

インタフェースリポジトリに登録するIDLファイル名

○※3

○※1

キー

IDLc_R_create_IDLfile

IDLc -R -createコマンドのIDLfileオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-R -createオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

61

インタフェースリポジトリに更新するIDLファイル名

○※3

○※1

キー

IDLc_R_update_IDLfile

IDLc -R -updateコマンドのIDLfileオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-R -updateオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

62

ワークユニット定義の登録

同名のワークユニット定義がすでに存在する場合に上書き

○※1

キー

isaddwudef_o

isaddwudefコマンドの-oオプションに相当します。

true: 登録時に、同名のワークユニット定義がすでに存在する場合に上書きします。

false:上書きしません。

設定なし(デフォルト): 上書きしません。

boolean

デフォルト値

なし

63

ワークユニット定義ファイル名

○※3

○※1

キー

isaddwudef_filename

isaddwudefコマンドのWorkUnitDefinitionFileオプションに相当します。

string

デフォルト値

なし

64

ワークユニットのプロセス多重度変更

ワークユニットの名前

×

キー

ismodifyprocnum_wuname

ismodifyprocnumコマンドのwunameオプションに相当します。

string

デフォルト値

なし

65

アプリケーション名(インプリメンテーションリポジトリID)

×

キー

ismodifyprocnum_aplname

ismodifyprocnumコマンドのaplnameオプションに相当します。

string

デフォルト値

なし

66

サーバアプリケーションのプロセス数

×

キー

ismodifyprocnum_procnum

ismodifyprocnumコマンドのprocnumオプションに相当します。

string

デフォルト値

なし

67

サービスの追加

サービス名(NSまたはIR)

×

キー

ismodifyservice_a

ismodifyserviceコマンドの-aオプションに相当します。

NSまたはIRを指定してください。

string

デフォルト値

なし

68

ネーミングサービス、インタフェースリポジトリ(標準インタフェース)の参照先をリモートホストに変更

ホスト名

○※1

キー

ismodifyservice_r_h

ismodifyserviceコマンドの-hオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-rオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

69

ポート番号

○※1

キー

ismodifyservice_r_p

ismodifyserviceコマンドの-pオプションに相当します。

このパラメーターを指定すると-rオプションも自動的に指定されます。

string

デフォルト値

なし

70

サービス名(NSまたはIR)

○※1

キー

ismodifyservice_r

ismodifyserviceコマンドの-rオプションに相当します。

NSまたはIRを指定してください。

string

デフォルト値

なし

71

CORBAサービスの動作環境

CORBAサービスの各種動作環境を定義するファイル(configファイル)

○※5

○※4

キー

od_config

設定ファイル
C:\Interstage\ODWIN\etc\config
/etc/opt/FSUNod/config

string

デフォルト値

なし

72

HTTP-IIOPゲートウェイの動作環境

HTTP-IIOPゲートウェイの動作環境を定義するファイル(gwconfigファイル)

○※5

○※4

キー

od_gwconfig

設定ファイル
C:\Interstage\ODWIN\etc\gwconfig
/etc/opt/FSUNod/gwconfig

string

デフォルト値

なし

73

ネーミングサービス、インタフェースリポジトリのホスト情報

ネーミングサービス、インタフェースリポジトリのホスト情報を定義するファイル(inithostファイル)

○※5

○※4

キー

od_inithost

設定ファイル
C:\Interstage\ODWIN\etc\inithost
/etc/opt/FSUNod/initial_hosts

string

デフォルト値

なし

74

キュー制御機能のキューポリシー

キュー制御機能のキューポリシーとして使用されるファイル(queue_policyファイル)

○※5

○※4

キー

od_queue_policy

設定ファイル
C:\Interstage\ODWIN\etc\queue_policy
/etc/opt/FJSVod/queue_policy

string

デフォルト値

なし

75

ネーミングサービスの動作環境

ネーミングサービスの動作環境を設定するファイル(nsconfigファイル)

○※5

○※4

キー

od_nsconfig

設定ファイル
C:\Interstage\ODWIN\etc\nsconfig
/etc/opt/FJSVod/nsconfig

string

デフォルト値

なし

76

インタフェースリポジトリのバックアップやログ情報

インタフェースリポジトリのバックアップやログ情報などの動作環境を設定するファイル(irconfigファイル)

○※5

○※4

キー

od_irconfig

設定ファイル
C:\Interstage\ODWIN\etc\irconfig
/etc/opt/FJSVod/irconfig

string

デフォルト値

なし

77

CORBAの出力ファイル名

CORBAの出力ファイル名

×

キー

CORBA.log

CORBAの設定情報一覧の出力ファイル名です。

string

デフォルト値

なし