V15.1.1以前では、パッチ適用ウィザードで配付した富士通ミドルウェアパッチだけを管理していたました。そのため、パッチ適用ウィザードで配付していない富士通ミドルウェアパッチは未適用数として計上されませんでした。
V15.2.0では、Systemwalker Software Configuration Managerに登録された富士通ミドルウェアパッチを管理するように変更になりました。そのため、登録された富士通ミドルウェアパッチが適用されていない場合は、未適用として計上されます。また、手動で適用された富士通ミドルアェアパッチも適用済としてカウントするように変更しました。
対処方法
ありません。