性能管理の開始時に、監視ボリューム範囲に「すべて」を選択した場合の仕様を、以下のように変更しました。
バージョン
非互換の内容
15.0~16.1
ボリュームが作成/削除されても、そのボリュームを性能管理の対象に含みません。
16.2以降
ボリュームの作成/削除を検知して、そのボリュームを性能管理の対象に含みます。