ETERNUS DX60 S3, DX8700 S3/DX8900 S3に対して、以下の機能を利用できます(サポートレベルA)。
障害監視(SNMPトラップの受信/解析、pingによるポーリング監視、装置状態の取得)
管理画面連携
性能管理
また、ETERNUS LT260、ETERNUS NR1000F series (clustered Data ONTAP搭載)に対して、以下の機能を利用できます(サポートレベルE)。
障害監視(SNMPトラップの受信/解析、pingによるポーリング監視)
詳細は、『ETERNUS SF Storage Cruiser 運用ガイド』の「サポートレベル」を参照してください。
装置から通知されるイベントトラップは、『ETERNUS SF イベント説明書』を参照してください。
ポイント
Storage CruiserでETERNUS DX8700 S3/DX8900 S3を管理するには、ETERNUS SF 16.2の運用管理サーバに、ETERNUS DX8700 S3/DX8900 S3を利用可能にする緊急修正の適用が必要です。
Storage CruiserでETERNUS NR1000F series (clustered Data ONTAP搭載)を管理するには、ETERNUS SF 16.2の運用管理サーバに、ETERNUS NR1000F series (clustered Data ONTAP搭載)を利用可能にする緊急修正の適用が必要です。