伝送路二重化機能使用時
OSがSolaris10以降の場合は、GLSのSMFサービスが起動しているか確認してください。
# svcs -a | grep fjsvhanet <Return> disabled HH:MM:SS svc:/network/fjsvhanet:default disabled HH:MM:SS svc:/network/fjsvhanet-poll:default # svcs -a | grep fjsvrvnet <Return> disabled HH:MM:SS svc:/network/fjsvrvnet:default
GLSのSMFサービスが“disabled”状態の場合は、SMFサービスを起動します。
# svcadm enable /network/fjsvhanet <Return> # svcadm enable /network/fjsvhanet-poll <Return> # svcadm enable /network/fjsvrvnet <Return>
上記でSMFサービスを起動した場合は、GLSのSMFサービスが“online”状態になっていることを確認してください。
# svcs -a | grep fjsvhanet <Return> online HH:MM:SS svc:/network/fjsvhanet:default online HH:MM:SS svc:/network/fjsvhanet-poll:default # svcs -a | grep fjsvrvnet <Return> online HH:MM:SS svc:/network/fjsvrvnet:default
FJSVhanetパッケージの環境設定ファイルを退避してある場合は、以下の方法で復元します。
# cd 退避先ディレクトリ <Return> # /opt/FJSVhanet/usr/sbin/hanetrestore -f 退避ファイル名 <Return>
FJSVrvnetパッケージの環境設定ファイルを退避してある場合は、以下の方法で復元します。
# cd 退避先ディレクトリ <Return> # cp -p 退避ファイル名 /etc/opt/FJSVrvnet/config/fjsvrvnet.xml <Return>
DR(Dynamic Reconfiguration)連携機能を使用する場合は、以下の方法で設定ファイルの確認および、変更を行ってください。本手順は、物理環境、グローバルゾーンで行ってください。
【設定ファイル名】
/opt/FJSVhanet/etc/dr.d/hanet_dr_dev
【変更内容】
GLSで使用するNICのドライバ名が設定ファイルに記載されていることを確認してください。設定ファイル(/opt/FJSVhanet/etc/dr.d/hanet_dr_dev)に、記載のないドライバ名については、設定ファイルの末尾にドライバ名を追記してください。
hme qfe eri vge ge fjge fjgx fjqe fjgi ce ibdl bge e1000g nxge fjxge newdev
マルチパス機能使用時
古いバージョンの環境設定ファイルを退避してある場合は、以下の方法で復元します。
# cd /etc/opt/FJSVmpnet <RETURN> # uncompress mpnetfile.tar.Z <RETURN> # tar xvf mpnetfile.tar <RETURN>
「PRIMECLUSTER Global Link Services 説明書 (マルチパス機能編)」を参照して、環境設定を行ってください。