【メッセージの意味】
データベースのセットアップが正しく終了しました。
【対処方法】
対処は不要です。
【メッセージの意味】
本コマンドがすでに実行されているため、複数起動できません。
【パラメタの意味】
%1: コマンド名
【対処方法】
実行中のコマンドが終了してから、再度コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
systemwalker.regファイルが存在しません。
【対処方法】
技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
ZM_Accountが定義されていません。
【対処方法】
技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
PostgreSQLのインストールディレクトリが存在しません。
【対処方法】
技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
データベースのデータ格納ディレクトリが存在しません。
【対処方法】
インストール時に指定したデータベースのデータ格納ディレクトリが正しく存在しているか確認してください。
【メッセージの意味】
PostgreSQLが起動しています。Open監視を停止してください。
【対処方法】
本コマンドはOpen監視を停止して実行する必要があります。Open監視が停止しているか確認してください。
【メッセージの意味】
データベース用のディレクトリ生成に失敗しました。
Open監視の動作に必要なシステムパラメタの設定値が不足している可能性があります。
【対処方法】
Open監視の動作に必要な値にシステムパラメタをチューニング後、Open監視を一度アンインストールしてから再度インストールしてください。
【メッセージの意味】
PostgreSQLの起動に失敗しました。
【対処方法】
以下のログファイルに出力されているPostgreSQLのエラーに対処して、再度実行してください。
/var/opt/FJSVfjzbx/log/swopndbsetup.log |
【メッセージの意味】
データベースのポート番号(9811)がすでに使用されています。
【パラメタの意味】
%1: ポート番号
【対処方法】
ポート番号(9811)を使用するアプリケーションを停止して再度実行してください。
【メッセージの意味】
データベースの作成に失敗しました。
【対処方法】
以下のログファイルに出力されているPostgreSQLのエラーに対処して、再度実行してください。
/var/opt/FJSVfjzbx/log/swopndbsetup.log |
【メッセージの意味】
データベースの作成に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: ファイル名
【対処方法】
以下のログファイルに出力されているPostgreSQLのエラーに対処して、再度実行してください。
/var/opt/FJSVfjzbx/log/swopndbsetup.log |
【メッセージの意味】
コマンドの引数が不正です。
【パラメタの意味】
%1: 引数
【対処方法】
正しい引数を指定してください。
【メッセージの意味】
postgresql.confファイルの修正に失敗しました。
【対処方法】
技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
データベースの作成に失敗しました。
【パラメタの意味】
%1: ファイル名
【対処方法】
技術員に連絡してください。