Systemwalker Centric Managerの以下のコマンド実行時に必要な権限が変更になります。
mpchgnodeinf(変更ノード情報確認コマンド)
opmtrcsv(監視イベント履歴CSV出力コマンド)
opmtrcsv2(監視イベントグラフ表示対応ログ変換コマンド)
【Windows版】
一般ユーザの権限が必要です。
【UNIX版】
一般ユーザの権限が必要です。
【Windows版】
運用管理サーバでは、Administrator権限/DmAdmin権限/DmOperation権限/DmReference権限が必要です。
運用管理クライアントでは、一般ユーザの権限が必要です。
【UNIX版】
運用管理サーバでは、システム管理者(スーパーユーザ)権限が必要です。
運用管理クライアントでは、一般ユーザの権限が必要です。
opamsgcsv(メッセージログCSV出力コマンド)
opmtrget(監視イベント履歴表示コマンド)
【Windows版】
一般ユーザの権限が必要です。
運用管理サーバで実行可能です。
【UNIX版】
一般ユーザの権限が必要です。
運用管理サーバで実行可能です。
【Windows版】
運用管理サーバでは、Administrator権限/DmAdmin権限/DmOperation権限/DmReference権限が必要です。
運用管理サーバで実行可能です。
【UNIX版】
システム管理者(スーパーユーザ)権限が必要です。
運用管理サーバで実行可能です。
Mpevtpsv(監視イベントログ保存コマンド)
Mpmsgpsv(メッセージログ保存コマンド)
opmtrinf(監視イベントログDB情報表示コマンド)
mpcmclst(クラスタ論理ノードコマンド)
mpcmmov(運用管理サーバ切り替えコマンド)
【Windows版】
Administrator権限が必要です。
運用管理サーバで実行可能です。
【UNIX版】
システム管理者(スーパーユーザ)権限が必要です。
運用管理サーバで実行可能です。
【Windows版】
Administratorユーザのみが実行できます。
運用管理サーバで実行可能です。
【UNIX版】
システム管理者(スーパーユーザ)権限が必要です。
運用管理サーバで実行可能です。
MpFwSetup(Systemwalkerセットアップコマンド)
【Windows版】
Administrator権限が必要です。
運用管理サーバで実行可能です。
【UNIX版】
システム管理者(スーパーユーザ)権限が必要です。
運用管理サーバで実行可能です。
【Windows版】
システム管理者(Administratorユーザ)でのみ実行可能です。
運用管理サーバで実行可能です。
【UNIX版】
システム管理者(スーパーユーザ)権限が必要です。
運用管理サーバで実行可能です。
Mp_SpAct(アクション停止コマンド)
mpaosactrev(アクション実行履歴の表示コマンド)
mpaoscmsg(同一イベント抑止機能拡張定義コマンド)
mpaoscrcsv(イベントコリレーション定義のCSV出力コマンド)
mpaoscrdef(イベントコリレーション定義のCSV読み込みコマンド)
mpaosemex(類似イベント抑止、大量イベント抑止対象外設定コマンド)
mpaosemny(類似イベント抑止、大量イベント抑止定義コマンド)
mpaosment(自動アクションの実行抑止コマンド)
mpaostest(イベント監視のテスト支援コマンド)
【Windows版】
Administrator権限が必要です。
運用管理サーバ/部門管理サーバ/業務サーバで実行可能です。
運用管理クライアント/クライアントでは、[イベント監視]を選択インストールしたとき実行可能です。
【Windows版】
運用管理サーバ/部門管理サーバ/業務サーバでは、Administrator権限/DmAdmin権限が必要です。
運用管理クライアント/クライアントでは、Administrator権限が必要です。
本コマンドは、[管理者として実行]を選択して起動したコマンドプロンプト上で実行してください。
opacmdloginf(コマンドログ表示コマンド)
opacmdrev(リモートコマンド検索コマンド)
opamsgrev(メッセージ検索コマンド)
【Windows版】
一般ユーザの権限が必要です。
【UNIX版】
一般ユーザの権限が必要です。
【Windows版】
運用管理サーバ/部門管理サーバ/業務サーバでは、Administrator権限/DmAdmin権限/DmOperation権限/DmReference権限が必要です。
運用管理クライアント/クライアントでは、一般ユーザの権限が必要です。
【UNIX版】
運用管理サーバ/部門管理サーバ/業務サーバでは、システム管理者(スーパーユーザ)権限が必要です。
運用管理クライアント/クライアントでは、一般ユーザの権限が必要です。
opaloginf(メッセージログ情報表示コマンド)
【Windows版】
Administrator権限が必要です。運用管理サーバ以外で実行するときは一般ユーザ権限で実行可能です。
【UNIX版】
システム管理者(スーパーユーザ)権限が必要です。
【Windows版】
運用管理サーバ/部門管理サーバ/業務サーバでは、Administratorユーザのみが実行できます。
運用管理クライアント/クライアントでは、一般ユーザ権限で実行可能です。
【UNIX版】
運用管理サーバ/部門管理サーバ/業務サーバではシステム管理者(スーパーユーザ)権限が必要です。
運用管理クライアント/クライアントでは、一般ユーザ権限で実行可能です。
opaconstat(接続構成登録/削除/表示コマンド)
【Windows版】
Administrator権限が必要です。
-oオプション指定は、一般ユーザの権限で実行できます。
【UNIX版】
システム管理者(スーパーユーザ)権限が必要です。
-oオプション指定は、一般ユーザの権限で実行できます。
【Windows版】
運用管理サーバ/部門管理サーバ/業務サーバでは、Administrator権限/DmAdmin権限が必要です。
運用管理クライアント/クライアントでは、Administrator権限が必要です。
【UNIX版】
システム管理者(スーパーユーザ)権限が必要です。
運用管理クライアント/クライアントでは、Administrator権限が必要です。
opasetip(通信用IPアドレス定義コマンド)【UNIX版】
【UNIX版】
システム管理者(スーパーユーザ)権限が必要です。
-lオプション指定は、一般ユーザの権限で実行できます。
【UNIX版】
システム管理者(スーパーユーザ)権限が必要です。
opalogchg(ログ強制切り替えコマンド)
【Windows版】
Administrator権限が必要です。
【UNIX版】
システム管理者(スーパーユーザ)権限が必要です。
【Windows版】
運用管理サーバ/部門管理サーバ/業務サーバでは、Administratorユーザのみが実行できます。
運用管理クライアント/クライアントでは、Administrator権限が必要です。
【UNIX版】
運用管理サーバ/部門管理サーバ/業務サーバでは、システム管理者(スーパーユーザ)権限が必要です。
運用管理クライアント/クライアントでは、Administrator権限が必要です。
mpevttrc(イベントトレース用コマンド)
【Windows版】
Administrator権限が必要です。
【UNIX版】
システム管理者(スーパーユーザ)権限が必要です。
【Windows版】
運用管理サーバ/部門管理サーバ/業務サーバでは、Administrator権限/DmAdmin権限が必要です。
運用管理クライアント/クライアントでは、Administrator権限が必要です。
【UNIX版】
運用管理サーバ/部門管理サーバ/業務サーバでは、システム管理者(スーパーユーザ)権限が必要です。
運用管理クライアント/クライアントでは、Administrator権限が必要です。
mpaplreg(監視画面のメニュー項目登録コマンド)
コマンド実行時に、認証処理はありません。
コマンド実行時に、認証用プロンプトが表示され、運用管理サーバのAdministrator権限、またはDmAdmin権限を持ったユーザ名、およびパスワードを入力する必要があります。
ただし、-fオプションを使用して、ユーザ名/パスワードを登録している場合は、認証は要求されません。