【項目脱出】キーを押したタイミングでカーソル位置以降のデータを削除する項目種別を指定します。
本指定はENTERASE(【項目脱出】キーでのデータ削除の有無)で「する」を指定したときだけ有効となります。
| 9 | : | 数字項目 | 
| X | : | 英数字項目 | 
| N | : | 日本語項目 | 
| M | : | 英数字日本語混在項目 | 
| 設定値は空白を空けずにカンマで区切ることにより複数の指定が可能です。 例)日本語項目と英数字日本語混在項目でカーソル位置以降のデータを削除する場合の指定方法です。 ENTERASE Y ENTERASEEX N,M | ||
| 9,X,N,M | 
設定値が一つでも間違っていた場合には、設定値を無効とみなし、全項目種別を設定したものとみなします。