行間の隙間の描画の有無を指定します。「する」に指定すると行間が描画され、反転項目と項目間罫線との間に隙間がなくなります。ただし、表示がちらつくことがあります。
Y
:
しない
N
する
MeFt V1.2以前の行間にしたいときには、「しない」に設定してください。