画面内に表示する文字のフォントをフォント名で指定します。
<アクセサリ>の<システムツール>にある文字コード表を参照して設定します。
なお、フォントの指定は、フォント名をよく見て行ってください。特に、TrueTypeフォントの“MS ゴシック”と“MS 明朝”には先頭の“MS”の直後に半角のスペースがあるので、注意が必要です。
MS 明朝
プロポーショナルフォント(可変ピッチフォント)の中には、文字位置とカーソル位置がずれるものがあります。このようなフォントは表示に使用しないでください。(“MS P明朝”、“MS Pゴシック”など)
また、画面表示の表示フォントを切り替えても、タイトルバーとメニューバー内は常にシステムフォントで表示されます。