現在のシステムロケールでは,翻訳オプション@1@は,翻訳オプション@2@と同時に指定できません.翻訳オプション@1@を翻訳オプション@3@とみなします.
埋め込み文字の説明
@1@ : 翻訳オプション名
@2@ : 翻訳オプション名
@3@ : 翻訳オプション名
詳細な説明
翻訳オプションENCODEと翻訳オプションSCSの指定可能な組合せは、システムロケールにより異なります.詳しくは以下を参照してください.
“NetCOBOL ユーザーズガイド”の“付録A 翻訳オプション”-“ENCODE(データ項目のエンコードの指定)”
“NetCOBOL ユーザーズガイド”の“付録A 翻訳オプション” -“SCS(ソースファイルのコード系)”