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Interstage Job Workload Server インストールガイド -Windows(R)-
FUJITSU Software

1.2.6 インストール時に必要なディスク容量

サーバパッケージを新規にインストールするために必要なディスク容量を以下に示します。

バッチ実行基盤(COBOL/C)インストールに必要なディスク容量

項番

フォルダ/ドライブ

ディスク容量
(単位Mバイト)

備考

1

Interstage Job Workload Serverのインストール先のフォルダ

1009

バッチ実行サービス環境、および実行履歴ログの見積もり値を加算してください。(*1)

2

システムドライブ

145

  

合計

1154

  

バッチ実行基盤(Java)インストールに必要なディスク容量

項番

フォルダ/ドライブ

ディスク容量
(単位Mバイト)

備考

1

Interstage Job Workload Serverのインストール先のフォルダ

1293

バッチ実行サービス環境、および実行履歴ログの見積もり値を加算してください。(*1)

2

システムドライブ

145

  

合計

1438

  

バッチ実行基盤(COBOL/C)およびバッチ実行基盤(Java)のインストール時に必要なディスク容量

項番

フォルダ/ドライブ

ディスク容量
(単位Mバイト)

備考

1

Interstage Job Workload Serverのインストール先のフォルダ

1316

バッチ実行サービス環境、および実行履歴ログの見積もり値を加算してください。(*1)

2

システムドライブ

155

  

合計

1471

  

JDKをInterstage Job Workload Serverのインストール先のフォルダとは別ドライブにインストールする場合、それぞれ以下のディスク容量が必要になります。

項番

機能

ディスク容量
(単位Mバイト)

備考

1

JDK 6

170

  

2

JDK 7

186

  

*1:以下に示す見積もりを行ってください。

注意

  • 上記以外に、作業域として、45Mバイトのディスク容量が環境変数TEMPに指定したフォルダに必要です。

  • インストールに必要なディスク容量が1Mバイト異なって表示される場合がありますが、本製品のインストールには問題ありません。