V15.0.0で追加された新機能および改善項目について説明します。
1.2.1 監視対象Oracleの追加
1.2.2 インストールレス型エージェント監視
1.2.3 ASM上のアーカイブ先の空き領域の監視項目の追加
1.2.4 監視対象バックグラウンド・プロセスの追加【UNIX版】
1.2.5 メッセージ情報ファイルアクセスコマンドの追加【UNIX版】
1.2.6 サービス登録の自動化【Windows版】
1.2.7 動作OSの追加
1.2.8 SELinux(Security-Enhanced Linux)機能が有効になっている環境での動作【Linux版】