Interstage Service Integrator V9.6.0 Java EE導入ガイド

5.5 必要な修正プログラム

本ソフトウェアを使用する場合、以下の修正プログラムの適用が必要です。
本ソフトウェアを使用する前に最新の修正プログラムを適用してください。

表5.13 修正プログラム

項番	製品名	修正プログラム	備考
1	日本語Solaris 10	138217-01
		119254-75
		119317-01
		121296-01
		139555-08
		118367-04	Interstage ディレクトリサービス使用時に必要です。
2	Red Hat Enterprise Linux 6 (for Intel64)	RHBA-2011:0321-1
3	Solaris Symfoware Server Enterprise Extended Edition 9.1.0	T001858SP-06	JMS-R機能、メッセージ蓄積機能、キュー間転送機能、および一括情報採取ツールを利用する場合に必要です。
4	Linux64-EM64T Symfoware Server Enterprise Extended Edition 9.1.0	T001925LP-11
5	Solaris Symfoware Server Enterprise Extended Edition V10.1.0	T005117SP-07	JMS-R機能、メッセージ蓄積機能、キュー間転送機能、およびapfwdbqctrlmsgコマンドを利用する場合に必要です。
6	Linux64-EM64T Symfoware Server Enterprise Extended Edition V10.1.0	RHEL5の場合 T005480LP-04 RHEL6の場合 T005481LP-03
7	Solaris Interstage Information Integrator Standard Edition V11.0.1	サーバ T010245SP-01 クライアント T010246WP-01	Interstage Information Integratorと連携する場合、かつISIに修正プログラムを適用している場合に必要です。