ISIを使用したシステムを稼働させるために必要な各サービスをサーバ上で起動させる必要があります。
以下に起動と停止の順序を示します。
同期メッセージング構成の場合

※ISIサーバには以下が含まれます。使用する機能だけを起動・停止してください。
ISIサーバ
Formatmanager変換機能(ISIサーバ分離型の場合だけ)
SOAPアダプタ
CORBAアダプタ![]()
インバウンドのMQアダプタとアウトバウンドのMQアダプタ![]()
非同期メッセージング(メッセージ保証なし)構成の場合

※ISIサーバには以下が含まれます。使用する機能だけを起動・停止してください。
ISIサーバ
Formatmanager変換機能(ISIサーバ分離型の場合だけ)
SOAPアダプタ
ファイル監視アダプタ
非同期メッセージング(メッセージ保証あり)構成の場合![]()

※ISIサーバには以下が含まれます。使用する機能だけを起動・停止してください。
ISIサーバ
Formatmanager変換機能(ISIサーバ分離型の場合だけ)
SOAPアダプタ
ファイル監視アダプタ
MQD受信とMQD送信![]()
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キュー間転送サービス

※ISIサーバには以下が含まれます。使用する機能だけを起動・停止してください。
ISIサーバ
Formatmanager変換機能(ISIサーバ分離型の場合だけ)
インバウンドのCORBAアダプタとアウトバウンドのCORBAアダプタ
インバウンドのMQアダプタとアウトバウンドのMQアダプタ
MQD受信とMQD送信![]()
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