IMAPSエージェントのログイン画面がちらつきます
IMAPSエージェントのログイン画面がちらつきます。
特定できません。
ありません。
Android版IMAPSエージェントで現象を確認しています。
Fujitsu Arrows Tablet F-05E で現象を確認しています。
LocalStorageに格納したデータが消去されます
LocalStorageに格納されたデータが消えてしまう場合があります。
クライアント側のOS(Android、iOS)上のブラウザが提供しているLocalStorageの実装に起因します。
SLSを利用するなど、アプリケーション側の実装で回避してください。
特定されていません。
機種は特定されていません。
ビルド時にDsymutil Errorという警告が出る
iOS版IMAPSエージェントのプロジェクトをビルドすると、Dsymutil Errorという警告が出る場合があります。
XCodeの仕様です。
以下の方法で回避できます。
Mac OS
機種は特定されていません。
プロジェクトインポート時にエラーとなる
Android SDKで、提供プロジェクトをインポートした際に、「The project cannot be built until build path errors are resolved」とエラーが発生する場合があります。
Android SDK の問題であると思われます。
以下の方法で回避できる場合があります。
Android
機種は特定されていません。
IMAPSプッシュにおいてプッシュ基盤サーバとの再接続に時間がかかる
WiFi切り替えなどのネットワーク切断によりプッシュ基盤サーバとの接続が失われた後、ネットワークが復旧した後のサーバへの再接続に時間がかかることがあります。
プッシュ基盤サーバとの接続が失われた後、プッシュ部品からは接続をリトライしますが、プッシュの通信プロトコル仕様上、再接続に成功するまで3分程度要します。
ありません。
Android
機種は特定されていません。
IMAPSプッシュにおいてプッシュ基盤サーバと接続できない場合、再接続をリトライし続けます
WiFi OFFなどでネットワークが切断された環境下で、プッシュ基盤サーバとの接続を要求した場合、プッシュ基盤サーバとの接続に成功するまで接続要求をリトライし続けます。
仕様です。プッシュ機能という特性上、プッシュ基盤サーバとの接続に成功するまでアプリ側に意識させず、バックグラウンドで接続要求をリトライし続けています。なお、電池持ち、CPU負荷を考慮したウェイトをかけているため、発熱などの問題は発生しません(コネクション喪失から5分間は30秒間隔、以降は5分間隔)
プッシュ基盤サーバと接続できるネットワーク環境か確認してください。
Android
機種は特定されていません。
デバッグでビルドしたWindowsストアアプリでSLSを利用した場合、アプリが強制終了する場合がある
デバッグでビルドしたWindowsストアアプリで、マルチスレッドから同時にSLSにアクセスするタイミングで、アプリが強制終了する場合があります。
SQLite for Windows Runtime(Windows 8.1)の問題です。
リリースでビルドしたWindowsストアアプリを利用してください。
Windows
機種は特定されていません。