IMAPSサーバが自己発行証明書から、公的なCA局が発行した証明書を利用するように設定された場合、以下のような対応をおこなう事を推奨します。
- エージェント内に取り込んだ自己発行証明書の削除
- IMAPSサーバ上にクライアント設定ファイルを配置している場合、ssl.noVerifyをfalseに変更する。IMAPSサーバ上にクライアント設定ファイルを配置していない場合、エージェント内のクライアント設定ファイルのssl.noVerifyをfalseに設定する
上記設定をおこない、エージェントをビルドして配布します。