Windowsの場合
各ベンダマニュアルを参照し、ODBCデータソースアドミニストレーター等を使用して、データソースを登録してください。登録したデータソースのデータソース名は外部サーバの定義で使用します。
注意
システムDSN"symfoas"はアンインストール目的以外で削除しないでください。
登録するデータソースの内容については、各ベンダのマニュアルを参照してください。
Linuxの場合
サーバ上の任意のディレクトリ配下にデータソースの定義ファイルodbc.iniを配置し、arax_dsnコマンドを実行して、サーバに登録します。
注意
登録するデータソースの内容については、各ベンダのマニュアルを参照してください。
参照
arax_dsnコマンドの詳細は、“I.1.10 arax_dsn”を参照してください。
Solarisの場合
環境変数を設定します。設定項目の詳細は、“I.1.1 システムコマンドを使用する前に”の“arax_dsnコマンドを実行する場合”を参照してください。
サーバ上の任意のディレクトリ配下にデータソースの定義ファイルodbc.iniを配置し、arax_dsnコマンドを実行して、サーバに登録します。
注意
登録するデータソースの内容については、各ベンダのマニュアルを参照してください。
参照
arax_dsnコマンドの詳細は、“I.1.10 arax_dsn”を参照してください。