ソリューションARClientDevの構成について説明します。※は製品ファイルのため編集/削除不可、★は編集可能です。
ルートディレクトリはARClientDevです。
ARCleintDev：ルートディレクトリ
ARClientDev.sln ・・・ソリューションファイル ★
ARClientDev ・・・プロジェクトディレクトリ
ARClientDev.csproj ・・・プロジェクトファイル ★
App.xaml ・・・ アプリケーション定義ファイル ★
MainMenuPage.xaml ・・・ メインメニュー画面 ★
MainWindow.xaml ・・・ メインメニューの呼び出し画面 ※
Styles.xaml ・・・ アプリケーションのUI設定情報 ★
Properties：製品プロパティディレクトリ★
ReferenceAssemblies：製品ライブラリディレクトリ ※
