管理者ツールを起動するときに、リスト管理サーバへの接続情報を指定します。
注意
本節で使用している画面は、Windows版の画面です。
Solaris版/Linux版の場合は、Windows版の画面と異なる場合がありますので、各項目の説明を参照してください。
以下は、Windows版の画面です。
ボタン
ダイアログボックスを閉じ、リスト管理サーバに接続します。
設定処理を実行せずにダイアログボックスを閉じます。
ヘルプを表示します。
なお、Windows版の場合のみ【ヘルプ】ボタンが表示されます。
リスト管理サーバへ接続するユーザIDを、全角18文字以内(半角36文字以内)で指定します。
管理者のユーザIDのみ設定できます。
ユーザIDに対するパスワードを、半角255文字以内で指定します。
リスト管理サーバのホスト名を、半角64文字以内で指定します。