内容 | インストール | 制限値 | 備考 |
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アプリケーションの異常監視を行う場合に監視可能なログファイル数 | 運用管理サーバ | 1サーバにつき200ファイル | |
[監視イベント一覧]に表示できるメッセージの件数 | 全体監視サーバ | 1,000件 | |
メッセージをログとして蓄積できる数 | 全体監視サーバ | フレームワークデータベースのサイズに依存します。
フレームワークデータベースには依存しません。 | |
Systemwalker Centric Managerの起動前に、シスログまたは監視ログファイルにメッセージ出力された場合に、監視対象となるメッセージ数 | シスログ: 最新の500件 | UNIX版だけの制限値 | |
ログファイル監視を行う対象ファイルの最大サイズ | 2GB | UNIX版だけの制限値 ただし、Linux for Intel64版ではこの制限はありません。 | |
監査ログを圧縮したログ(圧縮ログ)の上限サイズ | 運用管理サーバ | 2GB | |
収集対象のイベントログのイベントの「説明」の上限 | 運用管理サーバ | 1つのイベントのすべての項目(日付、時刻など)の長さの合計が4KB | |
インストールレス型エージェントの監視 | 運用管理サーバ | 300台 | 1台の運用管理サーバ/部門管理サーバで監視できる被監視サーバは、300台です。 |
全体監視サーバで監視できる運用管理サーバの台数 | 全体監視サーバ→運用管理サーバ | 61台 | 全体監視サーバの性能と回線速度に依存します。 |