[説明]
ワークユニット定義の始まりを宣言します。
[説明]
ワークユニット名を設定します。
36バイト以内の英数字、ハイフン、アンダースコアを使用することができます。
ただし、先頭と最終の文字にハイフン、アンダースコアは使用できません。
36バイト以内の英数字、ハイフン、アンダースコア、外字 (ShiftJISコードのF040~F9FC)および半角カナを除く日本語を使用することができます。ただし、半角英文字の大文字と小文字、全角英文字の大文字と小文字は区別されません。先頭と最終の文字にハイフン、アンダースコアの使用、漢字の空白文字(ShiftJISコードの8140)は使用できません。
また、パス区切り文字(\)と同じ文字コート(ShiftJISコードの5C)を含むマルチバイト文字および、DOSデバイス名は使用できません。
注意
本ステートメントの設定は、セットアップコマンドで実施します。
したがって、編集しないでください。
[説明]
ワークユニットの種別を設定します。
”ASYNC”を設定してください。
注意
本ステートメントの設定は、セットアップコマンドで実施します。
したがって、編集しないでください。
[説明]
バッチワークユニットとして使用するか設定します。
”YES”を設定してください。
注意
本ステートメントの設定は、セットアップコマンドで実施します。
したがって、編集しないでください。