バッチジョブ定義ファイルを配置したディレクトリが、カレントディレクトリになるように移動します。
バッチジョブ定義ファイルを、バッチジョブ定義データベースに登録/更新するために、btfwaddjobdefコマンドで実施します。
バッチジョブ定義ファイルの登録/更新するbtfwaddjobdefコマンドの形式を以下に示します。
btfwaddjobdef [-r] -f *.jdd *.pdd |
参照
btfwaddjobdefコマンドの詳細は、“Interstage Job Workload Server リファレンス”を参照してください。
バッチジョブ定義ファイルの更新をする場合には、上記コマンドの“-rオプション”は必須です。
バッチジョブ定義データベースに登録/更新したバッチジョブ定義情報を確認する場合は、btfwjobdefコマンドで確認してください。
バッチジョブ定義情報を表示する、btfwjobdefコマンドの形式を以下に示します。
btfwjobdef [-n バッチジョブ定義名] [-l] |
参照
btfwjobdefコマンドの詳細は、“Interstage Job Workload Server リファレンス”を参照してください。