データファイルの自動拡張機能(AUTOEXTEND)を有効にしている場合は、保管データベースの容量が自動拡張されるため、ディスク容量が不足するまで、フォルダ作成、および帳票登録が可能です。
ディスク容量が不足した場合は、リスト管理サーバから帳票を退避した後、不要な帳票を削除して再登録してください。