List Works拡張パッケージのインストール後、以下の作業をスーパーユーザで行います。
以下の手順で環境設定をします。
前回インストール時の環境設定ファイルを退避してある場合は、復元します。
帳票仕分け管理の環境設定ファイルを退避してある場合は、復元します。
帳票仕分け管理を使用し、Linuxアプリケーションをスーパーユーザ以外の利用者が実行する場合、帳票仕分け管理のログファイルの、出力先ディレクトリのアクセス権を、以下のように変更してください。
# cd /opt/FJSVpast <RETURN> # chmod 777 log <RETURN>
データベースおよびリスト管理サーバの環境構築を行います。
データベースおよびリスト管理サーバの環境設定については、“セットアップガイド”を参照してください。