見積りを行う際の注意事項を以下に説明します。
システム単位のファイルは、正系ノードおよび副系ノードの両ノードで、見積り値を一致させてください。
RLP単位のファイルは、主系RLPおよび従系RLPのそれぞれのRLPで、見積り値を一致させてください。
メモリ使用量の多い副系ノードの見積りを行い、その値を正系ノードにも適用してください。