正センタマスタノードで定義文を作成してデータベース定義を行います。その他のノードで利用するデータベースの定義文は、正センタマスタノードで利用した定義文をそのまま利用します。
注意
全ノードで実表に対する実表に対する列定義の追加や削除などの変更操作履歴も一致している必要があります。このため、正センタマスタノード以外のノードのデータベース定義は、ALTER系の定義変更を含めて、正センタマスタノードのデータベース定義と同じ順番で定義する必要があります。
例えば、正センタマスタノードの表定義を削除後に再定義し、さらに列追加などの定義変更を行った場合、その他のノードでは同じ定義を同じ順番で実施する必要があります。