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Symfoware Active DB Guard V11.1.1 DBミラーリングシステム連携導入運用ガイド
FUJITSU Software

6.2.3 DBミラーリング動作環境ファイルの変更

DBミラーリング動作環境ファイルを変更する手順について説明します。

正センタの場合

  1. “通常運用時の正センタ保守”の手順でモニタデーモンまで停止します。

  2. DBミラーリング動作環境ファイルを変更します。

  3. “通常運用時の正センタ保守”の手順で通常運用を再開します。

副センタの場合

  1. “通常運用時の副センタ保守”の手順でモニタデーモンまで停止します。

  2. DBミラーリング動作環境ファイルを変更します。

  3. “通常運用時の副センタ保守”の手順で通常運用を再開します。

参照