注意
メニューはマウスでのみ操作が可能です。
●[ファイル]メニュー
メニュー | 説 明 |
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接続 | あらかじめ設定されている接続先の一覧から接続先を選択し、接続を行います。すでに接続先が設定されている場合でも、一時的に一覧から接続先を変更することができます。 |
切断 | 接続中のセッションを切断します。接続中の指定したセッションを切断するか(フレームウィンドウ表示では、表示中のセッションを切断)、接続中の全セッションを切断するか選択します。 |
ローカルコピー開始 | [ローカルコピー設定]に従い、ローカル・コピーが実行されます。 |
ローカルコピー中止 | キューイングされているローカル・コピーの要求をキャンセルします。 |
ローカルコピー設定 | [印刷設定]ダイアログが表示されます。
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終了 | エミュレータを終了します。 |
●[編集]メニュー
メニュー | 説 明 |
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コピー | 範囲選択した領域を文字列としてクリップボードに取り込みます。フィールドの区切り文字を設定する場合は、ディスプレイプロファイル設定の[編集モード]で指定してください。 |
貼り付け | クリップボードに文字列が取り込まれているときに貼り付け可能となります。貼り付けを開始したい位置にカーソルを移動し、[貼り付け]を選択すると、カーソル位置からクリップボードの内容が貼り付けられます。貼り付け時の詳細な動作は、ディスプレイプロファイル設定の[編集モード]で指定してください。 |
全て選択 | 表示内容をすべて選択します。 |
コード入力 | コード入力モードに切り替えます。コードは、4桁の16進コードでキーボードから入力できるようになり、メニューにはチェックマークがつきます。入力したコードは状態表示行に表示されます。 |
●[表示]メニュー
メニュー | 説 明 |
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ツールバー | ツールバー全体の表示/非表示を設定します。チェックマークが付くと表示されます。 |
キーパッド | キーパッドの表示/非表示を設定します。チェックマークが付くと表示されます。 |
フォントサイズ | フォントサイズを1ポイントずつ切り替えます。 |
行間隔 | 行間隔を1ドットずつ切り替えます。 |
文字間隔 | 文字間隔を1ドットずつ切り替えます。 |
Webスタイル | Webスタイルの有効/無効を切り替えます。チェックマークが付くと有効になります。 |
●[ツール]メニュー
メニュー | 説 明 |
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マクロの記録 | マクロの記録を開始する[マクロ記録]ダイアログが表示されます。(→「30.2.1 マクロの記録」参照) |
マクロの実行 | マクロの実行を開始する[マクロ実行]ダイアログが表示されます。(→「30.2.2 マクロの実行」参照) |
マクロをもう一度実行 | 直前に実行、または記録したマクロをもう一度実行します。 |
マクロの実行繰り返し | マクロの選択画面を表示しますので、実行するマクロを選ぶとマクロの実行を繰り返し行います。 |
マクロの設定 | マクロの設定を行う[マクロ設定]ダイアログが表示されます。(→「30.2.3 マクロの設定」参照) |
カーソルキー | カーソルをメニューから入力するためのサブメニューを表示します。 |
プログラムアテンションキー | プログラムアテンションキーをメニューから入力するためのサブメニューを表示します。 |
PFキー | PFキーをメニューから入力するためのサブメニューを表示します。 |
●[ヘルプ]メニュー
メニュー | 説 明 |
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バージョン情報 | WSMGR for Webのバージョン情報が表示されます。 |