[可変情報]
s*: 現在のライブラリ名
t*: 変更前のライブラリ名
[意味]
前回のCOBOL実行基盤インタフェース生成の処理実行後、COBOLプロジェクトのターゲット名が変更されています。
[システムの処理]
[生成対象のアプリケーション情報]一覧に含まれるすべてのアプリケーション情報に対するCOBOL実行基盤インタフェースの再生成を促します。
[ユーザの対処]
以下のいずれかの対処を行ってください。
COBOL実行基盤インタフェース生成の処理を再実行してください。
COBOLプロジェクトのターゲット名を、COBOL実行基盤インタフェース生成の処理を実行した時点のターゲット名に戻してください。サーバアプリケーションのアプリケーションライブラリ名は、COBOLプロジェクトのターゲット名として設定されます。ターゲット名は、COBOLプロジェクトのプロパティの[ターゲット]ページで設定します。