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Linkexpress Replication optionV5.0L17 導入運用ガイド
FUJITSU Software

まえがき

本書の目的

本書は、Linkexpress Replication optionを使って、システムを運用するための方法について説明しています。

本書の読者

本書は以下のような読者を対象に書かれています。

本書を読むためには、以下の知識が必要です。また、あらかじめ“解説書”を読んでいただくことをお勧めします。

本書の構成

本書の構成と内容は、以下のとおりです。

第1章 オープンサーバ間:Symfoware抽出レプリケーション(Openインタフェース)

Symfoware抽出レプリケーション(Openインタフェース)の導入および運用について説明しています。

第2章 オープンサーバ間:Symfoware抽出レプリケーション(V11以前およびNativeインタフェース)

Symfoware抽出レプリケーション(V11以前およびNativeインタフェース)の導入および運用について説明しています。

第3章 Oracle抽出レプリケーション

Oracle抽出レプリケーションの導入および運用について説明しています。

第4章 グローバルサーバまたはPRIMEFORCEとのレプリケーション

オープンサーバ間以外のレプリケーションの導入および運用について説明してます。

付録A Linkexpressの環境定義例

Linkexpressの環境定義例について説明します。

付録B トランザクションログデータベースの作成

Linkexpress Replication optionのOracle抽出レプリケーションで使用するトランザクションログデータベースの作成方法について説明します。

付録C サンプルファイル一覧

Linkexpress Replication optionが提供する以下の業務定義のサンプルファイルについて説明します。

用語集

Linkexpress Replication optionで使用する用語について説明します。

輸出管理規制について

本ドキュメントを輸出または第三者へ提供する場合は、お客様が居住する国および米国輸出管理関連法規等の規制をご確認のうえ、必要な手続きをおとりください。

出版年月および版数

平成26年 11月  第7版
平成26年 10月  第6版
平成26年  8月  第5版
平成26年  1月  第4版
平成25年 11月  第3版
平成25年 10月  第2版
平成25年  9月  初版

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