Oracle抽出レプリケーションの設計では、OracleとSymfoware Serverの連携に対し、互いの異なるデータ型を意識する必要があります。
データ型に対する考え方については、“3.1.1.3 Oracleのサポート範囲”、“コマンドリファレンス”の“DATATYPEの指定値について”を参照してください。