システム構築シートは以下の手順で入力します。
アプリケーション連携実行基盤種別の選択
フロー定義とキューの関連入力
データベースサーバの構成情報入力
ワークユニット設定とアプリケーション情報の入力
ポイント
非同期アプリケーション連携実行基盤と同期アプリケーション連携実行基盤が混在するシステムの場合、それぞれ個別にシステム構築シートを実行してください。