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Interstage Business Analytics Modeling Server V1.0.1 メッセージ集
FUJITSU Software

2.6 30000番台のメッセージ


FSP_IBAMS_REPOSITORY: WARNING: 37641: 配備情報(ディレクトリ:{0})を削除できませんでした。

【可変情報】
{0}:ディレクトリのパス

【意味】
配備情報が格納されているディレクトリの削除に失敗しました。

【システムの処理】
処理を継続します。

【ユーザーの対処】
メッセージに出力されたディレクトリを削除してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: WARNING: 37641: Failed to delete the deployment information (directory: {0}).

【可変情報】
{0}:ディレクトリのパス

【意味】
配備情報が格納されているディレクトリの削除に失敗しました。

【システムの処理】
処理を継続します。

【ユーザーの対処】
メッセージに出力されたディレクトリを削除してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: WARNING: 37855: データ管理コンポーネントの回収処理でエラーが発生しました。({0}、世代番号:{1})({2})

【可変情報】
{0}:定義のパス情報
{1}:定義の世代番号
{2}:データ管理コンポーネントの返却値

【意味】
内部でエラーが発生しました。

【システムの処理】
処理を継続します。

【ユーザーの対処】
イベントログに出力されているメッセージを確認してください。
可変情報に出力された定義のパス情報をもとに結果管理コマンド(ibamsresultmgr)の「delete」サブコマンドを使用して、不要な分析結果を削除してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: WARNING: 37855: An error was returned by Data Manager. (definition: {0},
  version: {1}) ({2})

【可変情報】
{0}:定義のパス情報
{1}:定義の世代番号
{2}:データ管理コンポーネントの返却値

【意味】
内部でエラーが発生しました。

【システムの処理】
処理を継続します。

【ユーザーの対処】
イベントログに出力されているメッセージを確認してください。
可変情報に出力された定義のパス情報をもとに結果管理コマンド(ibamsresultmgr)の「delete」サブコマンドを使用して、不要な分析結果を削除してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: ERROR: 38081: 指定されたパス({0})に書込み権限がありません。

【可変情報】
{0}:ディレクトリのパス

【意味】
ディレクトリに書込み権限がありません。

【システムの処理】
処理を中断します。

【ユーザーの対処】
環境設定ファイルの作業用ディレクトリのパスに指定されているディレクトリの権限を確認、変更後に、再度実行してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: ERROR: 38081: Write access error. (path: {0})

【可変情報】
{0}:ディレクトリのパス

【意味】
ディレクトリに書込み権限がありません。

【システムの処理】
処理を中断します。

【ユーザーの対処】
環境設定ファイルの作業用ディレクトリのパスに指定されているディレクトリの権限を確認、変更後に、再度実行してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: ERROR: 38091: ファイル({0})の書込み中にエラーが発生しました。({1})

【可変情報】
{0}:ファイルのパス
{1}:保守情報

【意味】
ファイルの書込み中にエラーが発生しました。

【システムの処理】
処理を中断します。

【ユーザーの対処】
ディスクの空き領域を確認、変更後に、再度実行してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: ERROR: 38091: File ({0}) write error ({1})

【可変情報】
{0}:ファイルのパス
{1}:保守情報

【意味】
ファイルの書込み中にエラーが発生しました。

【システムの処理】
処理を中断します。

【ユーザーの対処】
ディスクの空き領域を確認、変更後に、再度実行してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: ERROR: 38092: 一時ファイル({0})の生成に失敗しました。({1})

【可変情報】
{0}:ファイルのパス
{1}:保守情報

【意味】
一時ファイルの生成に失敗しました。

【システムの処理】
処理を中断します。

【ユーザーの対処】
環境設定ファイルの作業用ディレクトリのパスに指定されているディレクトリの権限を確認、変更後に、再度実行してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: ERROR: 38092: Failed to create the temporary file ({0}). ({1})

【可変情報】
{0}:ファイルのパス
{1}:保守情報

【意味】
一時ファイルの生成に失敗しました。

【システムの処理】
処理を中断します。

【ユーザーの対処】
環境設定ファイルの作業用ディレクトリのパスに指定されているディレクトリの権限を確認、変更後に、再度実行してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: ERROR: 38093: XMLオブジェクト(パッケージ名:{0})のハンドラの生成に失敗しました。({1})

【可変情報】
{0}:保守情報1
{1}:保守情報2

【意味】
インスタンスの初期化に失敗しました。

【システムの処理】
処理を中断します。

【ユーザーの対処】
不要なアプリケーションを終了してください。または、ディスクの空き領域を確認してください。それでもこのエラーが発生する場合は、富士通技術員に連絡してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: ERROR: 38093: Failed to create the XML object handler (package: {0}). ({1})

【可変情報】
{0}:保守情報1
{1}:保守情報2

【意味】
インスタンスの初期化に失敗しました。

【システムの処理】
処理を中断します。

【ユーザーの対処】
不要なアプリケーションを終了してください。または、ディスクの空き領域を確認してください。それでもこのエラーが発生する場合は、富士通技術員に連絡してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: ERROR: 38191: ロールバックに失敗しました。({0})(SQL State:{1})

【可変情報】
{0}:保守情報
{1}:エラーが発生した際のSQLからの復帰コードを示します。

【意味】
エラー発生時の定義の状態のロールバックに失敗しました。

【システムの処理】
処理を中断します。

【ユーザーの対処】
富士通技術員に連絡してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: ERROR: 38191: Failed to rollback. ({0}) (SQL State: {1})

【可変情報】
{0}:保守情報
{1}:エラーが発生した際のSQLからの復帰コードを示します。

【意味】
エラー発生時の定義の状態のロールバックに失敗しました。

【システムの処理】
処理を中断します。

【ユーザーの対処】
富士通技術員に連絡してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: ERROR: 38450: 管理している定義({0})の管理情報が異常です。({1})

【可変情報】
{0}:定義のパス情報
{1}:保守情報

【意味】
データベース内の管理情報が異常です。

【システムの処理】
処理を中断します。

【ユーザーの対処】
富士通技術員に連絡してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: ERROR: 38450: Management information of the definition ({0}) is incorrect. ({1})

【可変情報】
{0}:定義のパス情報
{1}:保守情報

【意味】
データベース内の管理情報が異常です。

【システムの処理】
処理を中断します。

【ユーザーの対処】
富士通技術員に連絡してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: ERROR: 38502: データベース接続に失敗しました。({0})(SQL State:{1})

【可変情報】
{0}:保守情報
{1}:エラーが発生した際のSQLからの復帰コードを示します。

【意味】
データベースの接続に失敗しました。

【システムの処理】
処理を中断します。

【ユーザーの対処】
データ管理データベースが起動されていない、または、セットアップパラメーターファイルのデータ管理用データベースのポート番号に誤りがあります。データ管理データベースを起動する、または、セットアップパラメーターファイルのデータ管理用データベースのポート番号を確認し、誤りを修正したのち、サーバを再起動してください。
データ管理データベースの起動方法については、“運用ガイド”の“異常時の対処方法”を参照してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: ERROR: 38502: Failed in connection of the database. ({0}) (SQL State: {1})

【可変情報】
{0}:保守情報
{1}:エラーが発生した際のSQLからの復帰コードを示します。

【意味】
データベースの接続に失敗しました。

【システムの処理】
処理を中断します。

【ユーザーの対処】
データ管理データベースが起動されていない、または、セットアップパラメーターファイルのデータ管理用データベースのポート番号に誤りがあります。データ管理データベースを起動する、または、セットアップパラメーターファイルのデータ管理用データベースのポート番号を確認し、誤りを修正したのち、サーバを再起動してください。
データ管理データベースの起動方法については、“運用ガイド”の“異常時の対処方法”を参照してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: ERROR: 38505: データベースアクセスエラーが発生しました。({0})({1})(SQL State:{2})

【可変情報】
{0}:保守情報1
{1}:保守情報2
{2}:エラーが発生した際のSQLからの復帰値を示します。

【意味】
データベースのアクセスに失敗しました。

【システムの処理】
処理を中断します。

【ユーザーの対処】
処理を再度依頼してください。エラーが解消されない場合は、SQLの復帰値から、原因を取り除いてください。なお、原因が不明の場合は、富士通技術員に連絡してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: ERROR: 38505: Database access error. ({0}) ({1}) (SQL State: {2})

【可変情報】
{0}:保守情報1
{1}:保守情報2
{2}:エラーが発生した際のSQLからの復帰値を示します。

【意味】
データベースのアクセスに失敗しました。

【システムの処理】
処理を中断します。

【ユーザーの対処】
処理を再度依頼してください。エラーが解消されない場合は、SQLの復帰値から、原因を取り除いてください。なお、原因が不明の場合は、富士通技術員に連絡してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: ERROR: 38542: クラス({0})のインスタンス化に失敗しました。({1})

【可変情報】
{0}:インスタンス化に失敗したクラス名
{1}:保守情報

【意味】
インスタンスの初期化に失敗しました。

【システムの処理】
処理を中断します。

【ユーザーの対処】
不要なアプリケーションを終了してください。または、ディスクの空き領域を確認してください。それでもこのエラーが発生する場合は、富士通技術員に連絡してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: ERROR: 38542: Failed to instantiate class ({0}). ({1})

【可変情報】
{0}:インスタンス化に失敗したクラス名
{1}:保守情報

【意味】
インスタンスの初期化に失敗しました。

【システムの処理】
処理を中断します。

【ユーザーの対処】
不要なアプリケーションを終了してください。または、ディスクの空き領域を確認してください。それでもこのエラーが発生する場合は、富士通技術員に連絡してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: ERROR: 38602: 指定されたパス({0})に読込み権限がありません。

【可変情報】
{0}:ファイルのパス

【意味】
ファイルに読込み権限がありません。

【システムの処理】
処理を中断します。

【ユーザーの対処】
環境設定ファイルの作業用ディレクトリのパスに指定されているディレクトリの権限を確認、変更後に、再度実行してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: ERROR: 38602: Read access error. (path: {0})

【可変情報】
{0}:ファイルのパス

【意味】
ファイルに読込み権限がありません。

【システムの処理】
処理を中断します。

【ユーザーの対処】
環境設定ファイルの作業用ディレクトリのパスに指定されているディレクトリの権限を確認、変更後に、再度実行してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: ERROR: 38603: 指定されたパス({0})に書込み権限がありません。

【可変情報】
{0}:ディレクトリのパス

【意味】
ディレクトリに書込み権限がありません。

【システムの処理】
処理を中断します。

【ユーザーの対処】
環境設定ファイルの作業用ディレクトリのパスに指定されているディレクトリの権限を確認、変更後に、再度実行してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: ERROR: 38603: Write access error. (path: {0})

【可変情報】
{0}:ディレクトリのパス

【意味】
ディレクトリに書込み権限がありません。

【システムの処理】
処理を中断します。

【ユーザーの対処】
環境設定ファイルの作業用ディレクトリのパスに指定されているディレクトリの権限を確認、変更後に、再度実行してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: ERROR: 38622: ファイル({0})の書込み中にエラーが発生しました。({1})

【可変情報】
{0}:ファイルのパス
{1}:保守情報

【意味】
ファイルの書込み中にエラーが発生しました。

【システムの処理】
処理を中断します。

【ユーザーの対処】
ディスクの空き領域を確認、見直し後に再度実行してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: ERROR: 38622: File ({0}) write error ({1})

【可変情報】
{0}:ファイルのパス
{1}:保守情報

【意味】
ファイルの書込み中にエラーが発生しました。

【システムの処理】
処理を中断します。

【ユーザーの対処】
ディスクの空き領域を確認、見直し後に再度実行してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: ERROR: 38631: 一時ディレクトリ({0})の生成に失敗しました。

【可変情報】
{0}:ディレクトリのパス

【意味】
一時ディレクトリの生成に失敗しました。

【システムの処理】
処理を中断します。

【ユーザーの対処】
環境設定ファイルの作業用ディレクトリのパスに指定されているディレクトリの権限を確認、変更後に、再度実行してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: ERROR: 38631: Failed to create the temporary directory ({0}).

【可変情報】
{0}:ディレクトリのパス

【意味】
一時ディレクトリの生成に失敗しました。

【システムの処理】
処理を中断します。

【ユーザーの対処】
環境設定ファイルの作業用ディレクトリのパスに指定されているディレクトリの権限を確認、変更後に、再度実行してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: ERROR: 38632: 一時ファイル({0})の生成に失敗しました。({1})

【可変情報】
{0}:ファイルのパス
{1}:保守情報

【意味】
一時ファイルの生成に失敗しました。

【システムの処理】
処理を中断します。

【ユーザーの対処】
環境設定ファイルの作業用ディレクトリのパスに指定されているディレクトリの権限を確認、変更後に、再度実行してください。

FSP_IBAMS_REPOSITORY: ERROR: 38632: Failed to create the temporary file ({0}). ({1})

【可変情報】
{0}:ファイルのパス
{1}:保守情報

【意味】
一時ファイルの生成に失敗しました。

【システムの処理】
処理を中断します。

【ユーザーの対処】
環境設定ファイルの作業用ディレクトリのパスに指定されているディレクトリの権限を確認、変更後に、再度実行してください。