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Interstage Business Analytics Modeling Server V1.0.1 部品リファレンス
FUJITSU Software

B.1 テーブル型で扱えるデータの形式

テーブル型の入出力コネクターで扱えるデータの形式は、次の条件を満たしている必要があります。

また、項目名の最大文字列長、および使用できる文字は、データストアで設定するデータの項目名にしたがいます。詳細は、“分析フローエディタ操作リファレンス”の“データ構成(ファイル/ビルトインデータストア)”および“データ構成(データベース)”を参照してください。

なお、テーブル型が親のコネクター型である自然言語処理結果テーブル型も、上記の形式のデータを扱うことができます。

テーブル型で扱えるデータの例

id,name,value
1,item1,100
2,item2,120
3,item3,150