【意味】
正常終了しました。
【意味】
エラーが発生しています。
【対処方法】
同時に出力されている他のメッセージを読み、対処してください。
【意味】
入力コネクターが受け取ったデータのエンコーディングがByte Order MarkなしのUTF-8ではありません。
【対処方法】
入力コネクターが受け取るデータのエンコーディングをByte Order MarkなしのUTF-8にしてください。
【意味】
出力コネクター「格納対象データストア」に接続された出力データストアの「接続先情報」タブの「ホスト名」「ポート番号」「データベース名」「ユーザーID」「パスワード」に指定したいずれかの値が正しくありません。
【対処方法】
出力コネクター「格納対象データストア」に接続された出力データストアの「接続先情報」タブの「ホスト名」「ポート番号」「データベース名」「ユーザーID」「パスワード」に正しい値を指定してください。
【意味】
入力コネクターが受け取ったデータのエンコーディングがByte Order MarkなしのUTF-8ではありません。
【対処方法】
入力コネクターが受け取るデータのエンコーディングをByte Order MarkなしのUTF-8にしてください。
【意味】
以下の原因が考えられます。
入力コネクター「処理対象テーブル」が受け取ったデータの項目名と、出力コネクター「格納対象データストア」に接続された出力データストアの「データ構成」タブで定義した項目名が一致しません。
出力コネクター「格納対象データストア」に接続された出力データストアの「データ構成」タブの「スキーマ名」「テーブル名」に指定した値のいずれかが正しくありません。
入力コネクター「処理対象テーブル」が受け取ったデータのいずれかの項目のデータ長が、出力コネクター「格納対象データストア」に接続された出力データストアの「データ構成」タブで定義した項目の最大データ長を超えています。
パラメーター「JDBCパス」に指定したJDBCが正しくありません。
【対処方法】
以下を実施してください。
入力コネクター「処理対象テーブル」が受け取ったデータの項目名と、出力コネクター「格納対象データストア」に接続された出力データストアの「データ構成」タブで定義した項目名が一致するように、分析フローを修正してください。
出力コネクター「格納対象データストア」に接続された出力データストアの「データ構成」タブの「スキーマ名」「テーブル名」に正しい値を指定してください。
入力コネクター「処理対象テーブル」が受け取るデータのすべての項目のデータ長が、出力コネクター「格納対象データストア」に接続された出力データストアの「データ構成」タブで定義した項目の最大データ長を超えないよう、分析フローを修正してください。
パラメーター「JDBCパス」に、正しいJDBCを指定してください。
【意味】
出力コネクター「格納対象データストア」に接続された出力データストアの「データ構成」タブの「テーブル名」に指定したテーブルの<Row No>番目の項目名と、「データ構成」タブで定義した<Row No>番目の項目名が一致しません。
【対処方法】
出力コネクター「格納対象データストア」に接続された出力データストアの「データ構成」タブの「テーブル名」に指定したテーブルの<Row No>番目の項目名に一致するように、「データ構成」タブの<Row No>番目の項目名に正しい項目名を指定してください。
【意味】
パラメーター「JDBCパス」に指定したJDBCが正しくありません。
【対処方法】
パラメーター「JDBCパス」に存在するJDBCを絶対パスで指定してください。
【意味】
以下の原因が考えられます。
入力コネクター「処理対象テーブル」で受け取ったデータの項目数と、出力コネクター「格納対象データストア」に接続された出力データストアの「データ構成」タブで定義した項目数が一致しません。
出力コネクター「格納対象データストア」に接続された出力データストアの「データ構成」タブの「テーブル名」に指定したテーブルの項目数と、「データ構成」タブで定義した項目数が一致しません。
【対処方法】
以下を実施してください。
入力コネクター「処理対象テーブル」が受け取るデータの項目数と、出力コネクター「格納対象データストア」に接続された出力データストアの「データ構成」タブで定義した項目数が一致するよう、定義を修正、または分析フローを修正してください。
出力コネクター「格納対象データストア」に接続された出力データストアの「データ構成」タブの「テーブル名」に指定したテーブルの項目数と、「データ構成」タブで定義した項目数が一致するように、「データ構成」タブで正しい項目名を指定してください。