ノードの入力コネクターについての情報を表示します。
入力コネクターの変数名が表示されます。編集できます。
[コマンド]タブ、[スクリプト]タブ、[SQL]タブで、入力コネクターを指定するときに使用します。
入力できる値については、“A.4.1 入力/出力コネクター”を参照してください。
入力コネクターの名前が表示されます。編集できます。
[ノード情報]タブの[コネクター名]に使用されます。また、[分析フローパネル]でノードのコネクターをクリックした時に表示されるツールチップにも、この名前が使用されます。
入力できる値については、“A.4.1 入力/出力コネクター”を参照してください。
入力コネクターの型が表示されます。コネクター型の一覧から選択できます。コネクター型については、“部品リファレンス”の“コネクター型”を参照してください。
汎用コマンド部品、汎用Rスクリプト部品の場合は「テーブル」または「全ノード接続可能型」のどちらか、汎用SQL部品の場合は「テーブル」を選択してください。
ラジオボタンで選択した列を一つ上に移動します。
ラジオボタンで選択した列を一つ下に移動します。
一番下に列を追加します。
ラジオボタンで選択した列を削除します。