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Interstage Business Analytics Modeling Server V1.0.1 分析フローエディタ操作リファレンス
FUJITSU Software

3.3.6 名前を付けて保存

作成したデータストアを分析サーバに保存します。

データストア名

保存するデータストア名を入力します。
入力できる値については、“A.1 分析サーバが管理する名前”を参照してください。

保存先フォルダー

データストアの定義を保存するフォルダーが表示されます。変更したい場合は、[参照]ボタンで既存のフォルダーから選択します。

[参照]ボタン

[保存先フォルダーの参照]ダイアログを開き、データストアの定義を保存するフォルダーを選択します。詳細は、“2.8.7 [保存先フォルダーの参照]”を参照してください。

[OK]ボタン

作成したデータストア定義を分析サーバに保存します。
同じフォルダーに、すでに同じ名前のデータストアが存在する場合、上書きするかを確認する画面が表示されます。

[キャンセル]ボタン

データストア定義の保存をとりやめ、[プロパティ]画面に戻ります。