分析フローエディタを起動すると、最初に表示される画面です。

- ユーザーID(指定必須)
分析フロー開発者のユーザーIDを指定します。
- パスワード
ログインするユーザーのパスワードを指定します。
- サーバ(指定必須)
接続する分析サーバを指定します。2回目以降は前回の接続先が表示されます。
FQDN形式、IPv4形式、IPv6形式のどれかで指定します。または、ドロップダウンリストで表示される履歴から選択します。
- [ログイン]ボタン
分析サーバと接続します。接続後、[分析フローエディタ]画面が表示されます。
- [キャンセル]ボタン
入力を取りやめ、[ログイン]画面を閉じます。
- [オプション]ボタン
入力項目の「ポート番号」の表示または非表示を切り替えます。
以下は、ポート番号が表示された状態の画面です。

- ポート番号(指定必須)
この項目は、初期状態では表示されません。[オプション]ボタンがクリックされるたびに、表示または非表示に切り替わります。
接続する分析サーバと通信するためのポート番号を指定します。デフォルトは25000です。2回目以降は前回のポート番号が表示されます。