レプリケーションマネージャは、Windowsのメニューで起動できます。
レプリケーションマネージャ(Windowsサーバ)
PowerReplicationをインストールしたWindowsサーバで動作するレプリケーションマネージャ(Windowsサーバ)は、以下の操作で起動できます。
Windows Server 2012やWindows Server 2012 R2の場合
[アプリの一覧]画面→[PowerReplication]→[レプリケーションマネージャ]
Windows Server 2003、Windows Server 2003(x64)、Windows Server 2008、Windows Server 2008(x64)やWindows Server 2008 R2の場合
[スタート]メニュー → [すべてのプログラム] → [PowerReplication] → [レプリケーションマネージャ]
自サーバのPowerReplicationのサービスを開始してから、レプリケーションマネージャを起動してください。
レプリケーションマネージャ(Windowsクライアント)
Windowsクライアントで動作するレプリケーションマネージャ(Windowsクライアント)は、以下の操作で起動できます。
Windows 8やWindows 8.1の場合
Windowsの[アプリの一覧]画面から起動できます。
[アプリの一覧]画面→[レプリケーションマネージャ]→[レプリケーションマネージャ]
Windows VistaやWindows 7の場合
Windowsの[スタート]メニューから起動できます。
[スタート]メニュー → [すべてのプログラム] → [レプリケーションマネージャ]
→ [レプリケーションマネージャ]
同時に複数のレプリケーションマネージャを起動しないでください。また、同時に複数のサーバから同一サーバに対する操作を行わないでください。複数のレプリケーションマネージャを同時に操作すると、レプリケーションマネージャが無応答状態になる場合があります。