“@1@”番目の選択副リストと選択相手リストのデータ型が代入可能ではありません.
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
“@1@”番目の選択副リストと選択相手リストのデータ型が代入可能ではありません。
例: SELECT DISTINCT C11 INTO :VAR1 FROM SCM1.T1
注) C11は数値データ、:VAR1は数値データ以外とします。
[パラメタの意味]
@1@: 選択副リストの出現順番
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
選択副リストと選択相手リストのデータ型が代入可能になるように指定してください。