[メッセージの意味]
現在のSymfoware/RDBバージョンレベルでは、反映常駐スレッド数はRLP動作環境ファイルのREF_APPLY_MODEパラメタで指定する必要があります。
[パラメタの意味]
s*: RLP動作環境ファイルのパス名
t*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
以下の手順を実行してから、本コマンドを再実行してください。
1) REF_APPLY_MODEパラメタに反映常駐スレッド数を指定してください。
2) REF_EXEC_NUMパラメタを削除してください。