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Symfoware Server V12.1.1 メッセージ集
FUJITSU Software

2.47.60 qdg20474u

RLP使用目的が両システムで異なっています RLP名=s* t*

[メッセージの意味]

RLP使用目的が両システムで異なっています。

[パラメタの意味]

s*: RLP名

t*: RDBシステム名

RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。

[システムの処理]

処理を中止します。

[利用者の処置]

RLPを削除した後、同じ使用目的のRLPを両システムで再作成し、再実行してください。