［メッセージの意味］
相手システムと自システムのRLC初期化モードが異なっています。
［パラメタの意味］
s*: RLP名
t*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。
［システムの処理］
処理を中止します。
［利用者の処置］
相手システムと自システムのRLC初期化モードを同じにしてください。
- 複写元システムのRLC初期化モードを修正する場合、複写元システムと複写先システムのRLPの再作成を行ってください。
- 複写先システムのRLC初期化モードを修正する場合、複写先システムのRLPの再作成を行ってください。
