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Symfoware Server V12.1.1 メッセージ集
FUJITSU Software

2.46.61 qdg20360u

RLMの破壊を検出しました RLP名=s* t*

[メッセージの意味]

RLMの破壊を検出しました。

[パラメタの意味]

s*: RLP名

t*: RDBシステム名

RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。

[システムの処理]

処理を中止します。

[利用者の処置]

以下のいずれかの対処を行ってください。

<Symfoware Active DB Guardの場合>

RLPの再作成を行ってください。

RLPの再作成については、“Symfoware Active DB Guard運用ガイド”のRLPの再作成を参照してください。

<データベース二重化機能の場合>

DCUを構成するRLPの再作成を行ってください。

DCUを構成するRLPの再作成については、“Symfoware Server データベース二重化導入運用ガイド”のDCUの再構築を参照してください。

<Symfoware Server Mirroring Controllerの場合>

DCUを構成するRLPの再作成を行ってください。

DCUを構成するRLPの再作成については、“Symfoware Server Mirroring Controller運用ガイド”のDCUの再構築を参照してください。