［メッセージの意味］
対象RDBシステムがRDBネットに未参入のため実行できません。
［パラメタの意味］
s*: 対象RDBシステム名
t*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。
［システムの処理］
このコマンドの処理を中止します。
［利用者の処置］
以下の処置を行ってください。
- 対象RDBシステム名が”Capital-System”の場合
Capitalシステムを配置しているクラスタアプリケーションを起動して、RDBネットに参入させてください。その後、自システムもRDBネットに再参入させ、再実行してください。
- 対象RDBシステム名が”Capital-System”以外の場合
対象RDBシステムを配置しているクラスタアプリケーションを起動して、RDBネットに参入させてから再実行してください。
