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Interstage AR Processing Server V1.1 メッセージ集
FUJITSU Software

3.2.2 ダイアログメッセージ

これ以上重畳コンテンツを追加できません。{OPT}
メッセージID

20000

パラメータ

{OPT}:補足メッセージ

表示例

これ以上重畳コンテンツを追加できません。1シーン当たりの重畳コンテンツ数が100を超えました。

これ以上リソースファイルを追加できません。{OPT}
メッセージID

20002

パラメータ

{OPT}:補足メッセージ

表示例

これ以上リソースファイルを追加できません。リソースファイルサイズが内蔵ストレージの空き容量を超過しました。

これ以上{DO}できません。{OPT}
メッセージID

20003

パラメータ

{DO}:処理内容

{OPT}:補足メッセージ

表示例

これ以上マーカーリスナを登録出来ません。

NativeAPIに指定のハンドラーは存在しません。指定のハンドラー:{TARGET}
メッセージID

30000

パラメータ

{TARGET}:処理対象

表示例

NativeAPIに指定のハンドラーは存在しません。指定のハンドラー: (「_jsHandlerで得られる文字列」)

NativeAPIに指定のメソッドは存在しません。指定のメソッド: {TARGET}
メッセージID

30001

パラメータ

{TARGET}:処理対象

表示例

NativeAPIに指定のメソッドは存在しません。指定のメソッド: (「this.HANDLER_NAMEで得られる文字列」)

{TARGET}の型は{TYPE}で なければなりません。{OPT}
メッセージID

30002

パラメータ

{TARGET}:処理対象

{TYPE}:{TARGET}が持つべき型

{OPT}:補足メッセージ

表示例

CoordinateSystemのマーカーIdの型はLongでなければなりません。{OPT}

引数の数が異なっています。引数の数: {NUMBER}
メッセージID

30003

パラメータ

{NUMBER}:引数の数

表示例

引数の数が異なっています。引数の数: 「String.valueOf(_length)で得られる文字列」

{TARGET}は正しいJSONフォーマットでなければなりません。{OPT}
メッセージID

30004

パラメータ

{TARGET}:処理対象

{OPT}:補足メッセージ

表示例

CoordinateSystemは正しいJSONフォーマットでなければなりません。

{TARGET}の値は{VALUE}で なければなりません。{OPT}
メッセージID

30005

パラメータ

{TARGET}:処理対象

{VALUE}:{TARGET}が持つべき値

{OPT}:補足メッセージ

表示例

CoordinateSystemの値は非nullでなければなりません。

ネットワークアクセスでサーバレスポンスのエラーが発生しました。{HTTP ERROR MESSAGE}
メッセージID

71000

パラメータ

{HTTP ERROR MESSAGE}:エラー内容

表示例

ネットワークアクセスでサーバレスポンスエラーが発生しました。「e.getMessage()で得られる文字列」

ネットワークアクセスでプロトコルのエラーが発生しました。{HTTP ERROR MESSAGE}
メッセージID

71001

パラメータ

{HTTP ERROR MESSAGE}:エラー内容

表示例

ネットワークアクセスでサーバレスポンスエラーが発生しました。「e.getMessage()で得られる文字列」

ネットワークアクセスで不正なURLのエラーが発生しました。{HTTP ERROR MESSAGE}
メッセージID

71002

パラメータ

{HTTP ERROR MESSAGE}:エラー内容

表示例

ネットワークアクセスでサーバレスポンスエラーが発生しました。「e.getMessage()で得られる文字列」

ネットワークアクセスでエラーが発生しました。{HTTP ERROR MESSAGE}
メッセージID

71003

パラメータ

{HTTP ERROR MESSAGE}:エラー内容

表示例

ネットワークアクセスでサーバレスポンスエラーが発生しました。エラー内容: 「e.getMessage()で得られる文字列」

ネットワークアクセスでエラーが発生しました。{REAZON}により、通信に失敗しました。{ACTION} {HTTP ERROR MESSAGE}
メッセージID

71004

パラメータ

{REAZON}:エラー理由

{ACTION}:対処内容

{HTTP ERROR MESSAGE}:エラーメッセージ

表示例

ネットワークアクセスでエラーが発生しました。認証エラーにより、通信に失敗しました。アカウント設定を確認してください。

AR重畳表示定義のイメージサイズ[pix]の値が最大サイズ(1024×1024[pix])を超えました。{OPT}
メッセージID

72000

パラメータ

{OPT}:補足メッセージ

表示例

AR重畳表示定義のイメージサイズ[pix]の値が最大サイズ(1024×1024)を超過しました。

{TARGET}のオープン処理でエラーが発生しました。{TARGET}が見つかりません。 {OPT}
メッセージID

72002

パラメータ

{TARGET}:処理対象

{OPT}:補足メッセージ

表示例

イメージファイルのオープン処理でエラーが発生しました。イメージファイルが見つかりません。

{FILE}に{DO}の処理でエラーが発生しました。 {OPT}
メッセージID

72003

パラメータ

{FILE}:対象ファイル

{DO}:処理内容

{OPT}:補足メッセージ

表示例

イメージファイルのクローズ処理でエラーが発生しました。

{TARGET}の解析処理でエラーが発生しました。 {OPT}
メッセージID

72004

パラメータ

{TARGET}:処理対象

{OPT}:補足メッセージ

表示例

イメージファイルのクローズ処理でエラーが発生しました。

{TARGET}のサイズが上限{MAXSIZE}を超過しました。 {OPT}
メッセージID

72005

パラメータ

{TARGET}:処理対象

{MAXSIZE}:{TARGET}の最大サイズ

{OPT}:補足メッセージ

表示例

ダウンロードファイルのサイズが上限({MAXSIZE})を超過しました。

{TARGET}で使用するメモリ量が、メモリ量の最大値を超過しました。{OPT}
メッセージID

80000

パラメータ

{TARGET}:処理対象

{OPT}:補足メッセージ

表示例

マーカー認識エンジンで使用するメモリ量が、メモリ量の最大値を超過しました。アプリケーションを終了します。

{TARGET}のバッファ作成処理でエラーが発生しました。{OPT}
メッセージID

80001

パラメータ

{TARGET}:処理対象

{OPT}:補足メッセージ

表示例

ポリゴンのバッファ作成処理でエラーが発生しました。アプリケーションを終了します。

カメラでエラーが発生しました。
メッセージID

80002

表示例

カメラでエラーが発生しました。

{TARGET}で予期せぬエラーが発生しました。アプリケーションを終了します。{OPT}
メッセージID

90000

パラメータ

{TARGET}:処理対象

{OPT}:補足メッセージ

表示例

AR重畳表示コンテンツの描画処理中に予期せぬエラーが発生しました。