メッセージIDのセグメントについては、以下のように定義しています。
- 1桁目
1=QType, 2=QAttribute, 3=QEntity, 4=QValue, 5=Quad, 6=振り分け基盤
- 2~3桁目
- 0:INFO
- 9:DEBUG
- 10番台:環境異常系
- 20番台:操作異常系
- 20:操作異常
- 21:対象操作をこれ以上実行できない
- 30番台:引数異常系
- 30:引数異常
- 31:処理対象と同じ性質を持つオブジェクトが既に存在する
- 32:処理対象が存在しない
- 39:処理対象は別スレッドから変更されている(オプティミスティック同時実行制御違反)
- 80番台:ストレージ制御異常系
- 90番台:予期せぬ異常系
- 4~5桁目
詳細番号